私




怒ってます。


























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私
名前あなた   年齢 21歳

ジェ、ジェルくんのか、彼女///


ｯ!怒ってるんです！！












今日は私達のお家にすとぷりメンバーが、泊まっているんです……………でもぉ､､

なんだか、みんなでマリカを楽しそうにやってます。



私はみんなの晩ご飯作ってるのに､､､､



ジェルくんまで、いつもなら手伝ってくれるのに(  #`꒳´ )

もーう！みんなゲームに集中して全然聞いてくれない！








もういいもん！


部屋に戻ろ､､

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ジェル sibe

はい！どうも、ジェルでーす！



実はさっき………

ジェル『あなた全然嫉妬しないんよねぇ、』

さとみ『確かにジェルに甘えてる所見たことないなー』

ジェル『そうなんよーツンデレなんやけど、、デレがもっとみたい………』

ななもり。『つまり嫉妬させたいのね？』

ジェル『そうそう！嫉妬させたい！！』

莉犬『でもめっちゃ難しそうだね笑』

るぅと『ですね〜』

ジェル『いや！でもあなためっちゃかわいいねんで？』

メンバー（あ〜また始まった‪wジェルくんの惚気話）

ジェル『こないだやって！一緒に寝てたら無言で抱きついてきて♡♡』




こないだ

あなた｢…………（抱きつく）｣

ジェル｢え？/////｣

ジェル｢どしたん？あなた、｣

あなた｢抱きつきたくなったの！………ダメ？｣

ジェル｢キュュュュュン！！♡♡♡♡｣











ジェル『ってことがあってなぁ♡♡』

ころん『あーそう……（イチャイチャしやがって）』

ななもり。『じゃあ、いつもジェルくんあなたちゃんに話しかけられたらすっごく嬉しそうに返事するじゃん??』

ジェル『うん、そうやね』

さとみ『いや笑認めるんかい‪w』

ななもり。『だから、今日はちょっと冷たくしてみた？』

メンバー『いいね！！』






ってことがあって､､､､､､

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自分でも思う………何言ってるんだろ、私………彼女とメンバー立場は全然違うんだから仕方ない。



私は毎日一緒にいるけど、メンバーとは実際に会うの週に1回あるか、ないかくらいだもんね…

ガチャッ🚪

そこには、ベットの上で泣いているあなたがいた…

ギュ

(は？なんなん？俺の彼女可愛すぎやろ？ずるない？天使いや、女神だわ………)

そして、ジェルくんがあなたちゃんにバックハグしながらリビングに戻ってきて  

予想外すぎて口が空くメンバーでした‪w‪w

これからもずっと君に溺れるだろう。





next。