第3話

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2024/07/06 05:29









テヒョン
テヒョン
つ、ついた、!
ついに着きました、学校から家までの距離は約30分かかる、今の時間は8時半もう朝礼が始まっている時間、
テヒョン
テヒョン
はぁ、どうしよう、とりあえず入ってみよ、
入ってみたものの場所が分からない、ほんとにどうしよう
テヒョン
テヒョン
はぁ、どうしよう





??
??
どうしたんですか?
誰かに声をかけられた、誰?
振り返ると凄くイケメンが立っていた、どうしよう、でも優しそうだ、声をかけてみる?よし、かけてみよう、
テヒョン
テヒョン
あ、あの、職員室って、どこにありますか、?
??
??
あ~!!職員室ね、知ってるよ!着いてきて~!
良かった、ほんとに優しそうだ、そういえば名前なんだろう、
??
??
あ!僕の名前はチョン ジョングクだよ!!君の名前は?
え!?凄い、僕の考えていることがわかっているのかな?
テヒョン
テヒョン
え!?僕の名前ですか?僕の名前はキム テヒョンです、
ジョングク
ジョングク
テヒョンくん!?よろしくね!!!!そういえば何年何組??
ジョングク?くんは、凄くコミュニケーション力が高い、いいなぁ、あ何年何組聞かれてるんだった
テヒョン
テヒョン
あ、僕は1年3組です、
ジョングク
ジョングク
わぁ!僕も同じだよ!同い年!!てことで!ため口で!!
なんだよ、ずっとため口じゃんか、
テヒョン
テヒョン
あ、よろしくね
そんなこんなで職員室についた
ジョングク
ジョングク
じゃあまたね!!!!
テヒョン
テヒョン
はい、また
少し怖かったけど、いい人そうで安心だ
あやばい、遅刻してるんだった、もういこう、ジョングクくんは大丈夫なのかな~?
       ガラガラ
    





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