第49話

不器用な彼#3
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2024/02/12 12:58 更新
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
ああッ!
マルフォイは談話室のソファに勢いよく座る
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
またやってるの?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
もう諦めたら?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
はぁッ!?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
うるさ、
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
諦めるも何も僕はあいつから来るのを待ってんだよ、
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
はぁ?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
そんなんだから4年間全く進展しないばかりか悪化してんのよ…
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
だって、僕から行くなんてみっともないだろ…
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
はぁ…もう呆れることすら出来ないわ…
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
な、なんだと、!?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
あの子と恋人になりたいなら、その無駄なプライド捨てなさいよ
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
無駄って…
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
無駄でしょ?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
あんたにそのプライドがある限りあの子と距離を縮めるのは一生無理よ
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
いい?
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
あの子のタイプはリーマス・ルーピンよ
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
だからプライドを捨てて、いつも通りあの子と接するの
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
いつもの僕じゃ、今まで通り嫌われるだけだろ…
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
やっぱりルーピンみたいな性格を演じた方が…
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
馬鹿ね、そんなじゃあんたに惚れたことにならないでしょ
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
あんたにだって優しさがあるんだからあんたなりの優しさであの子を落とすのよ
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
僕なりの優しさ…
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
じゃあ私は部屋に戻るから
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
あ、おいッ!
パンジー・パーキンソン
パンジー・パーキンソン
じゃあ頑張ってね
パンジーはさっさと部屋に戻っていく

-翌日・グリフィンドール寮入口前-
(なまえ)
あなた
わッ、!
(なまえ)
あなた
ド、ドラコ、!?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
お、おう!ぐ、偶然だな…///
(なまえ)
あなた
なにが偶然よ、明らかに扉の前で待ってたじゃない!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
は、はぁッ、!///
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
な、なんでお前みたいなやつをこの僕が待つんだよ、!///
(なまえ)
あなた
はぁ…朝から気分悪い…
あなたのファーストネームはマルフォイを押しのけて
朝食を食べに大広間に向かおうとする
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
(ま、まずい…)
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
(プライド…)
ガシッ
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
ま、待て、!
(なまえ)
あなた
なに?
あなたのファーストネームはマルフォイの顔を嫌そうに見る
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
一緒に食べないか、?///
(なまえ)
あなた
は、?
(なまえ)
あなた
え、今なんて…?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
だからッ、!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
朝食一緒に食べないかって!///
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
言ってんだよ…///
(なまえ)
あなた
え、えぇぇぇええ、!!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
な、なんだよッ、!
(なまえ)
あなた
あ、あのドラコが私にお願い事するなんて…
(なまえ)
あなた
な、なに、!またなにか企んでるの、?
(なまえ)
あなた
それとも…熱でもあるの、?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
なんだよッ、!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
僕がお前に頼み事したら悪いかよ…
(なまえ)
あなた
い、いやいいんだけど…
(なまえ)
あなた
でも、なんで私に?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
べ、別に特に理由はない…
(なまえ)
あなた
ふーん…
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
(だめだ…もっといい印象を与えないと…)
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
(僕なりの優しさ…)
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
(プライドを捨てる…)
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
ただ…あなたの推しに呼ばれたい名前と食べたいと
思っただけだ…///
(なまえ)
あなた
!!!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
やっぱ…だめか、?
マルフォイは恐る恐るあなたのファーストネームの顔を見る
(なまえ)
あなた
んー、
(なまえ)
あなた
仕方ない…いいよっ!
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
、!!!
マルフォイはわかりやすく口角を上げる
(なまえ)
あなた
なに?笑
(なまえ)
あなた
嬉しいの?笑
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
あ、あぁ…嬉しい、///
(なまえ)
あなた
!!
(なまえ)
あなた
ほ、ほんとどうしたの、?
ドラコ・マルフォイ
ドラコ・マルフォイ
いいから行くぞ、
マルフォイはあなたのファーストネームの手を握り大広間に向かう
(なまえ)
あなた
えッ、!ちょっと、!///

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