第37話

ミエナイココロ。
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2026/02/11 23:02 更新







はるき
そうやって、星輝に告白するんだ。
星輝にも遂に恋人か〜!
楽しみ〜!!!
KOKI
KOKI
えっ?
なんで、春輝?
はるき
お兄ちゃん、送る人間違えてるよ笑
KOKI
KOKI
うわ。恥ず
はるき
ふふ、練習にもなったからいんじゃない?
KOKI
KOKI
確か、に?








最初は戸惑いが隠せなかった。

まさか、自分に2歳上の兄がいるだなんて。

お母さんも、お父さんも、

星輝だって何も教えてくれないから、

自分だけ置いてけぼりみたいで。

なんなら、あの家を出て

維姉ちゃんの所へ間借りすることだって考えた。

でも、そんな姿お兄ちゃんに見せたら

お兄ちゃんはまた、

自分達から居なくなるんじゃないか。って

俺なんかがって、そう思うんじゃないか。って

きっと、僕とお兄ちゃんは似てるから

そんなところに、

もしかしたら兄弟なのかもしれない

という気持ちが動き出した。








はるき
維姉ちゃん!
今日、お兄ちゃんと会ってきたよ!
カワサキユイ
カワサキユイ
どうだった?
はるき
なんか、案外大丈夫だった。
すっごい最初緊張したけどね。
カワサキユイ
カワサキユイ
そ?
なら良かったよ
はるき
維姉ちゃんさ、
僕の勘違いだったらあれなんだけど…
もしかして、
僕と星輝を事務所に入れたのって
お兄ちゃんに会わせるためだったりする?
カワサキユイ
カワサキユイ
んー。どうかなー?笑
私は、キミ達が
楽しそうにしてくれてたら、
本当に、それでいいから。
はるき
また、そう言ってー
カワサキユイ
カワサキユイ
本当に、そうなの!笑
子供の出来ない私に、
皇輝が来てくれただけで十分。
もちろん、星輝くんとはるくんもね?








お兄ちゃんのあの優しさは、

維姉ちゃんが、大事に大切に

育ててくれたからなんだろうなぁ。

維姉ちゃんへ密かに恋心を持つ僕は、

維姉ちゃんから見たら、

いつだって親戚のままだから。

この恋は、叶わない。叶うことを知らない。

だからこそ、両想いなだけで

あのふたりがとっても眩しく見える。









はるき
頑張って!応援してるから!!
KOKI
KOKI
うん、ありがと!
また、春輝とも会いたいから会おうね
はるき
もちろん(^-^)









そのあと、ふたりから

どうしよう… というLINEが来たけど

僕は知らないよ?そんなん。笑

ふたりのこういう所にも、

兄弟だって思えたのかもしれないなぁ。

だって、僕。隠すの上手いんだから。












最終話まで残り1回に差し掛かってきた中で

初の春輝sideでした。笑

一昨日の匂わせわかっちゃいましたかね?笑

隠し上手な春輝くん、

素敵なココロまで隠してるんですね🫣

告知した通り、本日から4日間連続で更新されます✍

一体、どうなるのか。明日の投稿もお楽しみに!






そして、これを見てください!

本日でお話を投稿し始めて、

500日目を迎えることとなりました!

いつもお読み頂き本当にありがとうございます😭

作者の夢が沢山詰まった

プロが今日も愛おしい から始まり

こうして、たくさんのお話を投稿できているのも、

読んでくださる皆さんがいらっしゃるからです!

誇張表現でもなくて本当に!笑

少しでも、長く続けられるように

これからもゆるく更新していきますので、

気長にお読みいただけると嬉しいです。






とりあえず、今は

ふたりの恋の行方を見守っていただけますように。



















維姉ちゃん、あんなアイコン使ってるんだ。笑













いちごみるく。

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