第22話

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2020/05/04 07:48
美華「おはよっ!仲直り出来た?」


谷口『うーん。って感じ。価値観合わないのかな。。』


美華「私から見ると価値観あってると思うよ。」


谷口『だよね、!』


美華「絶対虐められるよね。」


谷口『確定。』


美華「何される?」


谷口『閉じ込められる?』


美華「定番だねw」


谷口『うんw』
女子「ちょっとそこ2人」


谷口『私達?笑』


女子「そう。」


美華「用件は?」


女子「喋ったよね?」


谷口『喋った』


女子「喋ったらダメって言ったよね?」


美華「言ってたっけ?」


谷口『言ってなかったよね?』


女子「とぼけんな」


谷口『はい。すみませんw』


女子「うざいんだよ。」


美華「すみませんね。」


女子「閉じ込めてあげる」


谷口『大丈夫でーす。』


女子「ここに来て」


美華「行かないとダメ?笑」


女子「だめ。」


女子「(水をかける)」


谷口『冷た』


美華「やっていい事と悪いことがあるでしょ?」


女子「そのまま倉庫きて」


谷口『しょうがないな。』


美華「最悪すぎ」


女子「ここに入ってな。」


谷口『開かないよ!?』


美華「ねえ。寒い。」


谷口『なんなん。あの子たち』


美華「最悪すぎ」


谷口『無理。寒いし、あかないし』


美華「携帯持ってきてないよね」


谷口『持ってきてない』


美華「もう死ぬ。?」


谷口『それ思った。やっぱジャニーズと繋がっていい事なんてないんだよね、』


美華「だよね。」


谷口『最後まで推しの話して笑顔で死の。』


美華「やっぱ笑顔じゃなきゃね」


谷口『檜山さぁ小さい頃と比べるとめっちゃ垢抜けたよね笑笑』


美華「織山も負けてない笑」


谷口『ジャニーズに会えて良かったよね』


美華「うん。思い出すと泣いちゃう」


谷口『だよね。泣泣』


美華「笑顔で終わろ?泣」


谷口『うん、、、』

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