慎太郎の隣に座って目の前にある食べ物を口へと運ぶジェシーと北斗。
慎太郎はすごく幸せそうな顔をしてもぐもぐしている。
きょもの方へ行く慎太郎。きょもはそんな慎太郎の頭を撫でる。
一方、ジェシーと北斗は不貞腐れた表情をしている。
話を聞いていた大我が口を開く。
こーちの話を聞いて北斗とジェシーは少し納得したようで、しゅんとしている。
へラッと笑い、冗談半分で言った。が、5人は大きく頷く。
慎太郎はそんなことなど気にしていない。
慎太郎にとって5人から愛されるのは当たり前。
今更驚きもしないようだ。
幸せそうに6人でテーブルを囲み、今日もたくさん笑い合うのだ。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。