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第11話

餌付け__stsn
1,394
2024/01/21 10:00 更新





hk
はい、慎太郎あーん
sn
ん~!うま!
hk
かわい~
js
たろちゃんあー
sn
んー!



yg
お前らさ...餌付けしすぎ
hk
え?
js
え~

慎太郎の隣に座って目の前にある食べ物を口へと運ぶジェシーと北斗。

慎太郎はすごく幸せそうな顔をしてもぐもぐしている。
kym
慎太郎も遠慮しなよ
sn
ぁ、ごめん...
kym
怒ってないよ、おいで?
きょもの方へ行く慎太郎。きょもはそんな慎太郎の頭を撫でる。

一方、ジェシーと北斗は不貞腐れた表情をしている。


hk
いいじゃん、美味しそうに食べるんだから。
js
かわいいじゃん笑
jr
それはそうだけど、ねぇ、こーち。
yg
...慎太郎が美味しく食べてるからいいけど、お腹一杯になったら寝れなくなるし太っちゃうでしょ?
kym
なら良いじゃん笑


話を聞いていた大我が口を開く。
jr
きょも、慎太郎が健康体なのが一番でしょ?
kym
あ~、それはそうか。


こーちの話を聞いて北斗とジェシーは少し納得したようで、しゅんとしている。
yg
まあ、今は慎太郎が喜んでるしね。俺も慎太郎に餌付けしたいもん笑
js
hehe!やっぱそうだよね。


jr
かわいすぎる慎太郎が悪いもんな
sn
え?おれ?
jr
うん
sn
俺そんなに意識してないのにな~

sn
まあ生まれつきってやつ?


へラッと笑い、冗談半分で言った。が、5人は大きく頷く。

kym
俺らの彼女かわいすぎね?笑
jr
それな?めちゃくちゃかわいい笑



慎太郎はそんなことなど気にしていない。
yg
しんたろー、お茶は?
sn
飲む~
js
慎太郎、俺は~?
sn
えぇ?笑 いる~!
hk
ジェシーずるっ




sn
んへへっ



慎太郎にとって5人から愛されるのは当たり前。

今更驚きもしないようだ。




幸せそうに6人でテーブルを囲み、今日もたくさん笑い合うのだ。




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