今日は登校初日、1ヶ月誰の隣に座るかが決まる新入生にはまず越さなければいけない難関だ
誰を固めようか、女の子がいい
ちょっと小さめの声で、でも最後は元気よく瑞稀という女が言った目が大きく可愛らしい子だこの子なら友人関係を持っても文句は言われないだろう
大きい、ちょっと低めの声で晃という女が言った、長めの髪はひとつに纏められててとても綺麗、この子もいいだろう
精神を逆撫でる様な甘い、気持ち悪い声、何度も聞いたことがあるこの声は媚びを売るその様だ
勝手に夏目さんがOKしてしまった、...害がないならまぁいいか、それになにか仕掛けられても勝つのはこの私
補足
1組おそ松
2組カラ松
3組チョロ松
4組一松
5組十四松
6組トド松
7組貴女、トト子、???

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。