第7話

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2025/03/28 11:00 更新



kzh
いやいや隣の部屋でイタズラとか何もできないだろ
kzh
しかもドア完全に閉まってたから声とか全然聞こえねぇし
取り敢えず、とカイくんの部屋の隣の空き部屋へ
連れて行くと着いた途端にそんなことを言い出すクズハ

そういえば魔女という事だけしか
伝えていなかったか、と今更思い出す。



言葉で伝えるよりも実際に
見せてあげた方が早いわね
魔女
ふふ、ねぇクズハ。なんで私が魔女なんて呼ばれてるか知ってる?
kzh
そりゃ、こんな森の中のヤバそうな屋敷住んでるからじゃねぇの
魔女
はいハズレ
魔女
見てて
クズハの視線を私の指先に集中させて
人差し指を立てたら静かに、静かに呟く。






          " アクオ "


kzh
はー?なんもねぇじゃ、ん
魔女
シー、よく聞いてご覧
kzh
何も聞こえないって、、は
魔女
説明は後でしてあげるわ、今はイタズラに集中しましょう

反応バッチリのクズハに思わず笑みが溢れてしまう
どうしてこの子はこうも揶揄い甲斐があるのか



たった今私が自分とクズハにかけたのは
聴力が一時的に発達する身体魔法の一つだ


まぁ魔法の説明は置いておいて、言い方は悪くなるけど
今はカイくんの部屋の盗み聞きをしなくちゃ








myzm
ほんとに静かにしてて。暴れないで。
.
ごめん俺が本落としたから、、
.
もーしない、もーしないから
myzm
それさっきも聞いた、本当に次はないから。あなたたちに迷惑だけはかけないようにしてね
.
マジで大人しくするわ、追い出されんのは無理
.
え追い出されるん?俺も大人しくするわ
あと一個質問なんだけどさあなた?ちゃんって






 プツ
kzh
え?
魔女
あら、時間切れ


  久しぶりすぎるか

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