で…?
…最近、冬弥が目を合わせてくれないんだ
…え?
なんか…いつも…顔が赤くなって目を合わせてくれないんだ!!!
…司さん少し耳をふさいでてもらえますか?
あ、あぁ
(耳塞ぎ中)
……なんだよ!!!!そんなことかよ!!!!!
口悪かったわこの子
だって…そんなん司さんが尊すぎて直視デキてないだけじゃん!!!
それともなんなの?子供で来た?冬弥さん!
できてねぇと思うし落ち着け
も、もういいか?
コクリ
で…?
一つ聞きます。
冬弥さんとの子供はいますか?
そ、そんな訳はないだろうっ!!!!
……チッ
怖いよ〜凛子ちゃんこわーい
あっそうですか、
おぉ…?
まぁ…ソレを冬弥さんに言うのがベストだと思いますよ
だってさ、行くぞ司くん
まてっ…凛子!
…でも、ああいう誤解を招いちゃうのかな…?
………。
おっはよーごさいます!!
うぉ…
あなたの下の名前先生!好きっです!!
へ?
先生にも迷惑かけません。だから…
このまま好きなままでいいですか?
…花凛ちゃんのためになるなら犯罪以外はいいよ。
やったぁ!!
ふふっ
先生!相談あったら何でも言っていいですからね!!
はいはい
(よかった)
(先生神)
次回、神代類の悩みとは…?
バーーイ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!