ソフィナさんの部屋の前まで行き

　　　扉を名前を呼びながら軽くノックする

　　　ん？カルドさんの声した？？

　　　否々、気の所為だよね、うん、きっと気の所為()

　　　そして、扉を開け部屋に入る

　　　自分の持ってる範囲表を見せながら

　　　そう模擬テスト4教科分が渡される

　　　やっぱカルドさんは居ないわ、うん

　　　気の所為だったっぽい

　　　やっぱカルドさん居たわー！！！！

　　　まあまあ、まずはテストを終わらせよう . . . 

　　　んー、これはこーで . . . 

　　　約2時間後＿＿＿＿

　　　一応、全部終わった〜 . . . 

　　　後はソフィナさんに渡せば

　　　暇だな、とか思っていると

　　　カルドさんが

　　　と声をかけてきました

　　　やっぱカルドさん居るよｯｯｯｯ！

　　　なんで！？！？！？

　　　なんで拷問具食べさせようとしてくんだよ((

　　　丁度 珈琲 持ってきてるし

　　　どんどんカルドさんが珈琲に蜂蜜を入れていく

　　　珈琲がカップの半分程入っていたので

　　　八分目の所でストップと言う

　　　そして、混ぜ終わった珈琲を渡してくれる

　　　喉が渇いていたので直ぐに口にする

　　　それからカルドさんと雑談をしていると

　　　ソフィナさんの採点が終わったらしく

　　　呼ばれる

　　　思わず嬉しくなってしまい軽くガッツポーズをする

　　　そう3時間程行っていると

　　　扉がノックされた

　　　聞き覚えのある大好きな声

　　　私はソフィナさんが答える前に扉の元へ向かい

　　　勢い良く扉を開けていた

　　　次回予告

　　　レイン、サプライズ成功＿＿＿！？

　　　バカップル

否ー、やっとレインさんですね😎✨✨

それから、私

読者さんの小説が呼んでみたい！

と、思いまして！

🏷‪‪‪‪‬を考えました！

#底なし沼歌夏♪

です！！！

これを小説のタグに付けていただいたら

私自身が必ず見に行きます👀

皆さんの小説読むの楽しみなので

是非付けてください！

♡or☆をするかもしれません！

期限はございません！

それから、付けた場合はここの💬欄に

参加or付けさせて 頂きました

的なのを書いといて貰えると嬉しいです！

それでは、次回をお楽しみに〜👋🏻