第82話

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2024/04/04 11:00

　　　今回は息抜きです

　　　レイン不足を起こしているであろう作者と

　　　皆様へ🔞をお届けします

　　　苦手な方はここで🔙してください

　　　様々な🔞がありますので

　　　どうぞお楽しみください

　　　作者の性癖ばかりです

　　　お気をつけて(？)

　　　媚薬①

　　　今日はレインと買い物 . . .

　　　の筈だったのに犯罪組織の奴らに

　　　神覚者だからと魔法を使われました

レイン・エイムズ

ﾁｯ あなたの下の名前（カタカナ）、大丈夫か？

あなたの下の名前（カタカナ）

うん、でも此処 何処なんだろう

　　　魔法をかけられた後に見た空間は真っ白で

　　　扉も窓も何も無かった

レイン・エイムズ

こんなとこ、直ぐ出るぞ

レイン・エイムズ

パルチザン

　　　魔法を使おうとすると魔力が奪われる

あなたの下の名前（カタカナ）

どうしよう . . . 
部屋の中回ってみる？

レイン・エイムズ

あぁ、そうだな

　　　歩き回っていると何か文字が見えてきた

あなたの下の名前（カタカナ）

出る手掛かりとか書いてありそうだね

　　　すると文字がはっきり見え、レインが読んでくれた

レイン・エイムズ

「この部屋を出るにはここにある
　媚薬を60本飲まないといけない」

あなたの下の名前（カタカナ）

はｯ！？

　　　レインは少し考えてから

レイン・エイムズ

俺が全部飲む
あなたの下の名前（カタカナ）はそこに居ろ

あなたの下の名前（カタカナ）

駄目、これは私も飲む
この媚薬は強すぎる

レイン・エイムズ

なら俺が40本であなたの下の名前（カタカナ）は20本な

　　　絶対きついはず

あなたの下の名前（カタカナ）

きちんと半分に . . .

レイン・エイムズ

駄目だ、早く飲むぞ

あなたの下の名前（カタカナ）

え、あ、うん

　　　そしてお互いに媚薬入りの瓶に手を伸ばす

　　　先に口にしたのはレインだ

レイン・エイムズ

ﾌｯ . . . ///


　　　思った以上に強かったのか

　　　声を漏らして顔をほんのり赤らめている

　　　そして、私も手に取った媚薬を口にする

あなたの下の名前（カタカナ）

ﾝｯ！？ . . . ///

　　　私の想像以上にも凄かった

　　　飲んだ瞬間に電流が走るような

　　　体の内側から熱くなる

　　　此処からはショートカットしてお送りいたします

　　　10本目

　　　レインはスピードも変わらず飲み続けている

　　　が、私はもう媚薬が回ってきたのか

　　　息も荒く飲むスピードも落ちている

あなたの下の名前（カタカナ）

ﾊｧﾊｧﾊｧ . . . ﾝｯ . . . ///

　　　20本目

　　　私はこれで最後だ

　　　なんならレインの飲むスピードは早すぎる

あなたの下の名前（カタカナ）

ふっふっ . . . ///

　　　レインはもう30本飲んでる気がする

レイン・エイムズ

はぁ . . . ふｯ///

　　　顔がほんのり赤く染って

　　　息も荒くなってきている

　　　私は飲み終わったけど体の芯から熱く

　　　媚薬が回りきっているのが分かる

　　　きっと小さいから回りやすいのだろう

　　　そして、遂にレインも飲み干した

レイン・エイムズ

ﾌﾟﾊｯ . . . ふぅふぅ

あなたの下の名前（カタカナ）

大丈夫？///

　　　近づいて問いかけると

レイン・エイムズ

今ｯきついから近づくなｯ///

あなたの下の名前（カタカナ）

 . . . 顔、真っ赤ｯ

　　　弄るように言うと

レイン・エイムズ

それ以上近づいたら襲うぞｯ

あなたの下の名前（カタカナ）

いーよ？襲われてもｯ///

　　　そう言うとレインの手が私の胸まで伸びてきて

　　　いやらしく触られる

　　　まるで獣のよう

あなたの下の名前（カタカナ）

ﾝｯ . . . レインっ///

あなたの下の名前（カタカナ）

焦らされるの、やｯ . . .

あなたの下の名前（カタカナ）

直接触ってｯ？♡

　　　そう言うと

レイン・エイムズ

お望み通りｯ . . .

　　　激しく触られ

あなたの下の名前（カタカナ）

もっ、いっちゃ、ぁ///

レイン・エイムズ

わりぃ、俺ももう無理ｯ

レイン・エイムズ

挿れるぞｯ///

あなたの下の名前（カタカナ）

んっ、///早くきてｯ♡

　　　甘々

　　　私には最近悩みがある

　　　それはレインが構ってくれないこと

　　　ソファで隣に居ても いつも うさ山達ばっか

あなたの下の名前（カタカナ）

ねぇ、レイン
兎ってね寂しいと死んじゃうんだよ？

あなたの下の名前（カタカナ）

あなたの下の名前（カタカナ）兎さん寂しいなぁ〜 . . . 
なんて///

　　　すると何か感じるものがあったのか

　　　急に立ち上がった

レイン・エイムズ

 . . . 早くベット行くぞ

　　　そして私を抱えベットへ向かい

　　　ベットに着くと押し倒してきた

あなたの下の名前（カタカナ）

ちょ、レイｯ！？

　　　押し倒してからはもう止まらないという勢いで

　　　首元へキスマを沢山つけたり

　　　胸を触ったりしてきた

あなたの下の名前（カタカナ）

ﾝｯ . . . ///
レインの此処凄く大きくなってるよ？

レイン・エイムズ

お前の所為だろｯ

レイン・エイムズ

挿れていいかｯ？

あなたの下の名前（カタカナ）

ﾝｯ♡いーよ？♡

　　　そう言うと手慣れた手つきでゴムをつけ

　　　ゆっくり優しく挿れてくれるレイン

　　　でもその優しが焦れったく

　　　もっと激しくして欲しいと思ってしまう

あなたの下の名前（カタカナ）

ねぇ、レインｯ
もっと激しくして？

レイン・エイムズ

あぁｯ！

　　　そうするとリミッターが外れたのか

　　　勢い良く最奥を突いてくる

　　　気持ちよすぎて直ぐに何度もイッてしまう

レイン・エイムズ

もうイッたのか？
早いなｯ 笑

あなたの下の名前（カタカナ）

レインのｯ意地悪ｯ

　　　それ以降も愛の確かめ合い

　　　夜の運動会は3回戦くらいまで続いたとか＿＿＿

否ー、突然の🔞すみません

なんか書きたくなっちゃって(？)

感想聞かせてください！！

まだまだの未熟者の🔞ですので💦

もっと良いのが書けるようになりたいんですｯ！

これでも一応新作ランキングR18で18位取ったんで！

↑知る人ぞ知る小説

まあお願いします((

それでは、本編をお楽しみに〜👋🏻