第9話

9
5,432
2023/12/14 13:10 更新
宮舘said









ふっかにご飯に誘われて少しびっくりしたけど1人でいたら多分心が折れてたと思う。

ふっかもそんな俺に気づいたのだろう。








深澤辰哉
深澤辰哉
舘さんと二人で飯とか久々だな笑
宮舘涼太
宮舘涼太
そうだね笑なかなか予定合わなくて行けてなかったもんね



深澤辰哉
深澤辰哉
結構アピールしてんだけどね笑((ボソッ…







宮舘涼太
宮舘涼太
え?
深澤辰哉
深澤辰哉
あ、いやなんでもない!わら































深澤辰哉
深澤辰哉
舘さんカンパーイ!
宮舘涼太
宮舘涼太
ふふっ乾杯
俺らは一気にビールを飲み干した。





そこからはたわいもない話をする。

個々の仕事のこと

プライベートのこと

これからのSnowManのこと

話題は尽きず飲むペースが上がっていく

俺はこの空気に安堵したのかポロッと口が滑ってしまった。





宮舘涼太
宮舘涼太
…俺…翔太のことが好きだったんだぁ笑
深澤辰哉
深澤辰哉
!?






やばい、言っちゃった…

でも1度口から出た言葉は歯止めが聞かなくスラスらと言葉が出てきた。




自然と涙が出てきたけどそんなの気にせず話し続けた。

















宮舘涼太
宮舘涼太
初恋だったんだよ…幼稚園の時かな…
深澤辰哉
深澤辰哉
…そっか…







ふっかが黙り込んでしまう

やっぱり言わなければ良かったかなと思ってると






深澤辰哉
深澤辰哉
まぁ正直薄々気づいてたけどね
宮舘涼太
宮舘涼太
え?
深澤辰哉
深澤辰哉
だって舘さんいっつも翔太ばっかり見てんだもん俺の事なんて視界にすら入れてくれないのに
宮舘涼太
宮舘涼太
そんなことないよ?
深澤辰哉
深澤辰哉
舘さん…翔太にだけ見る眼差しが違うんだ…翔太愛されてんだなってつくづく感じたよ笑





深澤辰哉
深澤辰哉
叶うならその眼差しが俺にくればなぁなんて考えたりしたよ







頭の中がパニック状態だった

これじゃ…ふっかが俺の事…










宮舘涼太
宮舘涼太
それは…どういう…














深澤辰哉
深澤辰哉
俺さ舘さんのこと好きなんだよもちろん恋愛の方の意味で






深澤辰哉
深澤辰哉
俺と付き合って欲しい











突然のことでびっくりしすぎて体が固まってしま
う。ふっかが俺の事好きだったなんて知らなかった











でも俺はまだ翔太への気持ちは諦めきれてない…

だから…





宮舘涼太
宮舘涼太
告白してくれてありがとう。でも俺…



深澤辰哉
深澤辰哉
舘さんの中にまだ翔太がいることは知ってる。
深澤辰哉
深澤辰哉
でももう翔太のことでこれ以上舘さんに悲しい思いをして欲しくない







宮舘涼太
宮舘涼太
ふっか…









深澤辰哉
深澤辰哉
お試しでもいい!俺にチャンスをください!









ふっかは俺に正直な気持ちを伝えてくれた。

俺は?



翔太が目黒と付き合った時でも自分を隠して本当の
気持ちを伝えることが出来なかった。

俺もなりたい


ふっかみたいな人に













そして何より













翔太のことを忘れたい



















宮舘涼太
宮舘涼太
想いを伝えてくれてありがとう。お試しからだけどよろしくお願いします



深澤辰哉
深澤辰哉
ほんとに!?付き合ってくれるの!







宮舘涼太
宮舘涼太
お試しなら…


深澤辰哉
深澤辰哉
めっちゃ嬉しい!俺絶対舘さんのこと振り向かせるから!
宮舘涼太
宮舘涼太
ありがとう笑








こうして俺とふっかの"お試し"恋人生活が始まった。




作者のこんぶです!読んで頂きありがとうございます🙇‍♀️
今回少し展開が早いかなと思いつつ書いては直してをくり替えしながら書きました笑

まだまだ上手に書くことが出来ないので暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
そしてなんとお気に入りが500を突破しました!ほんとにありがとうございます!

まだまだ未熟者ですがこれからも応援の程よろしくお願いします!ではまた👋 こんぶ

プリ小説オーディオドラマ