第4話

運命と別れ 夢主視点
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2024/03/04 15:23 更新
「好き」
気づいた時にはもうこの気持ちでいっぱいになっていた。
でもこの恋はいけないものだとわかっていた、
あなたは教師。私は生徒。
この関係は変わらない、変われないから、、、
本当は、付き合いたいけど、、、この気持ちは隠しておかないといけないものだから、、、
私はあなたの幸せを願ってる。
仲がいい教師と生徒。その関係が続けばなんでもいい。
と思っていた、、、
いや、思いたかっただけなのかもしれない、、、

あなたの口から
「恋人ができた」
と聞いた時は何も考えられなかった、、、
でも笑った。あなたのために、あなたの幸せのために。

そこからは辛い日々だった。
でも、数ヶ月後、あなたが恋人と別れたと言った時喜びと悲しさでいっぱいだった。
喜んでは行けないとわかってても、喜んでしまう自分が嫌だった。
私はあなたに寄り添った。
私も悲しかったから。
あなたが恋人と別れて、悲しくなってるのを見ると、幸せが消えているように見えてしまって、あなたの幸せを願ってたのに、、、
だから私も悲しかった、、、

そこからは元に戻った、、、と思いたい。
でも、何故か違和感が残り、少しあなたとも気まづくなってしまった。
何故かは分からない。特に何も無かった気がする、、、
私がなにかしてしまったのかと不安になった、、、

数日後、私はいつも通りあなたと屋上で過ごしていた。
あなたが口を開いた。
なんだろう?また恋人ができたとかだったらどうしよう、、、私は一気に不安になった。









あなたは私に告白をした、、、

あなた
え、、、
びっくりしすぎて声が出なかった、、、
なんて言うべきか分からない、、、
どうしよう、、、
イフリート・ジン・エイト
やっぱり無理、かな、、、?
イフリート・ジン・エイト
ごめんね、忘れてくれる?
あっ、嫌だっ!
せっかく告白してくれたのに、、、
なかったことにされるのは嫌だっ!
チャンスは掴むべき、、、だよね、、、?
私は声を振り絞ってやっと声が出た
あなた
私、、、も、、、
イフリート・ジン・エイト
あなた
私も、、、好きです…///

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