第137話

番外編完結
1,442
2025/06/10 10:38 更新
⚠️雑オチ、文字数少、全てが雑

それでも言い方はどうぞ









魔理沙
グリムさん!ただいま帰りました♡
グリム
ふなっ!?コイツ悪化してるんだぞ!?
グリムは属性の増えた魔理沙の性格にギョッと後ずさった。
その後ろにはげっそりと疲れ切っているエースとデュースが居る。
デュース
あぁ、高音な魔理沙の声の空耳が…
エース
うぉ“ぇ“…
魔理沙
お二人とも限界なようですね…大丈夫ですか?
デュース
アアアアアア!!!!やめろ!何も言うな話すな声を出すな!!
エース
いや…いやだ…もう…いやだ
グリムはぶるりと背筋を震わせた。本当に今日は早退してよかった。じゃ無いとこんな風に自分もなってしまっていただろう。
魔理沙は他人事のようにキノコキノコと歌っている。
性格が改変されてもキノコへの愛は変わらないようだ。
魔理沙
ふふふっ、今日は美味しいキノコ鍋〜♪
デュース
あぁ、悪魔の歌声が…
魔理沙
は?
エース
耳が…耳が汚染される…
魔理沙
ん?
魔理沙ピキリと額に血管が一瞬浮き出たが、次の瞬間何も無かったかのように歌い出す。
魔理沙
ふふふっ…いやですねぇ…こんな事でムカつくなんて…私らしくもありません!
エース
それがいつものお前だよ…
エースの発言を完全に無視し、鍋にキノコを放り投げる。
そのままウッキウキで味見をした途端、突然魔理沙が倒れ込んだ。
エース
!?魔理沙!!
デュース
おい!大丈夫か!?
グリム
ふなぁ!!
全員魔理沙に駆け寄る。
それほどダメージはなかったのか、すぐにパチリと目を開けた
魔理沙
んっ…ぐりむ…
グリム
なんだぁ…心配したんだぞ!あまりにもお前が気持ち悪くて奇襲に遭ったのかと思ったんだぞ!!
魔理沙
あぁ?
次の瞬間、魔理沙の拳がグリムの頭目掛けて振り下ろされた。
グリム
ふな“ぁ!!
魔理沙
だーれが気持ち悪いだこの野郎!!
ぎらりとグリムを睨む。そして理解した。
エース
も…戻ったァァァァァァ!!
魔理沙
はぁ?
デュース
やっぱり魔理沙はクズでなくちゃな
魔理沙
あぁ?
意味が分からずきょとんとする魔理沙がエース達に事情を聞き、動画を見て発狂荒になるまであと十秒

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