私は服を着せられ、別の部屋に移された。


そこには使用人が沢山いて、私のことを引き取っていた。







あの後、アイツとさとるんがどんな話をしたのかはよく分からない。


でもなんとなく分かるのは、それがアイツにとっていい話だったということ。


とてつもなく機嫌のいいアイツは怖いほどだった



私にとってよかったこと、それは…

さとるんが毎日私に会いに来てくれること！！


そんなに毎日六眼に見つめられちゃあお姉さん興奮しちゃう！！！((((



ここが呪術廻戦の世界かとかは分からないけど、自分が赤ちゃんってことだけは分かるのでさとるんに懐いてるふりしてます←

いやまあ実際に懐いてるんやけどね？！



それとさ、もしもやで？もしもあの子がホンマに五条悟やったら…


私が生まれた時小学五年生やねん。

せやから…私が真希さんと同い年かもしれへん！！



やばいて…死んでまうて…

って言ってるうちにウチの悟くんいらっしゃいましたー！←

うわぁ←

最強さんには全部分かっちゃうんですか…そうですか…



すると突然、さとるんが私を抱き上げる。


最近ね、やってくれるのよ(((

はーいショタごじょの照れ顔andかわい頂きましたー



わいこの子に殺されてまう(((