僕はある日突然両親に"捨てられました"
当時の自分は分からない事だらけでした
昨日まで優しく暖かった両親が急に僕のことを捨てたのです
あれから何時間泣いたのでしょう?自分でも分からなかった
ただただ雨が降る寒い夜の中
泣く事しかあの時の自分には出来なかった
そこで……急に……
目の前に少年が現れた
あの時じゃぱぱさんに拾って貰わなければ今頃
僕はどうなってたのでしょう
あれから辛い日も沢山ありました
辛辣な言葉もかけてしまいました
じゃぱぱさんは友達としてそして家族として一緒にいてくれた人
こんな……言葉
僕は辛くなりいっとき学校を休む日が多くなりました
それが僕が留年した理由
だけど……
現在
バフ
ほんといつまでもおかしくて面白くて
でも僕は
ほんと生きてて良かった
僕はあなたの"義理の兄"でいられたよ
ありがとう













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。