第74話

もふの過去
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2025/12/29 04:23 更新
俺は"優等生"だった
幼い時から優遇されてた
もふ幼少期
ありがとう
もふ幼少期
母さん、父さん
俺の両親はどちらも医者だった
でも俺はそんな両親を誇らしく思ってた
あの日が来るまでは
小学6年の夏
もふ幼少期
私立中学校に?
母から突然言われた
最初は戸惑ったが
圧に負け俺は頷いた
そこからは地獄の日々だった
勉強、勉強、勉強、勉強、勉強
学校でも家でも塾でも
勉強、勉強、勉強、勉強、勉強
俺は無事に私立中に行けた
両親から歓喜を浴びた
さすが"やれると思ってた"と
俺は……その分楽しみが減った
学生特権の事が出来なかった
ただただ勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強
くらくらし死にそうだった時
君は……君だけが手を引いてくれた
どぬく幼少期
ど、どぬく!よろしくね!
もふ幼少期
彼は狐の耳をしていることから嫌われていたらしい
いじめも受けていたと
俺は最大限彼の友達として寄り添っていた
彼と会うと
暖かい気持ちが湧き上がってく
俺の……一日の楽しみになっていった
あの日が来るまでは
もふ幼少期
海外……留学
そう親に伝えられた
海外に行ったらどぬくさんとはもう会えない
もふ幼少期
でも……親に従うしかなかった……
もふ幼少期
……
バイバイ……
今まで仲良くしてもらってありがとう
もふ幼少期
また……会える日まで
現在
高校生になり俺は親と絶縁し
1人暮しをした
高校2年になり
後輩ができた時
俺は目を疑った
???
あの!
もふ
ん?
もふ
もふ
君……は……
???
さ、さしぶり!
どぬく
もふくん!
もふ
また大切な"友人"と再開できました
(なまえ)
あなた
いや〜いいですね!
もふ
最近親とかが登場してないよね
(なまえ)
あなた
:(   ᷄ᾥ ᷅ ):
どぬく
言わないで上げてたのにw
(なまえ)
あなた
じ、次回!
うりの過去
またのお楽しみに!

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