第29話

🏐🌃
2,077
2024/05/11 14:00 更新










あなた
ん”ん”ッ...あ〜↑あ〜↑↑あ〜↓↓
角名 倫太郎
...何してんの、
あなた
んあ?あー、この任務だと普段より声高くしてっからな。
あなた
喉痛めねぇようにしてんの。
角名 倫太郎
言われた見れば確かに違うような...、でもその程度だよ?
あなた
その程度でいいんだよ。
あなた
その程度の違和感さえあれば人間は自分の間違えを疑うからな。
つまり声を変えんのは分身体達への対策。

あの2人とは3つ子な訳だ。
他者よりも小さな違和感が大きな決定打になるはず。

少しの違いで僕を別人と認識するはずだ。

というか本能的にそう感じざる得ないと思うし。
角名 倫太郎
よくそれを四六時中できるね。
あなた
まぁ、これでも演技は天才的な方だからな。
りんの言葉にドヤ顔で応戦する。
実際初期から俳優並みにはできる方だったしな。
角名 倫太郎
あなたの下の名前の偽名ってそんなキャラだっけ?
あなた
高専じゃこんな感じなんだよ。
あなた
つかこっちが本性っての。
角名 倫太郎
もっとノリ悪いクール系かと思ってたんだけど。
あなた
あー本来の見た目的にもよく言われる。
真希やパンダに散々言われたしな。
あと初期の優太。

棘は「ちょっと意外」ぐらいだったが。
あなた
...あ、眼鏡忘れた。
角名 倫太郎
...そういえば掛けてないね、
角名 倫太郎
(昨日の夜からしてなかったし色々ありすぎて掛けてるの忘れてた...。)
あなた
どーりで頭に情報の雪崩が起きるわけだ...。
カラコンが視界を狭めてくれてるおかげでまだマシな方ではあるんだが。

カラコンは付け忘れねぇのに眼鏡忘れるとかどーなってんだよ。

今日まだ触ってないし夢風で取ってこれるだろうけどさぁ。
あなた
眼鏡...どこ置いたっけ。
眼鏡の位置だけはわかんねぇと色々肯定派さsまなきゃだから面倒なんだが。

...いやマジでどこ置いたっけ、
あなた
...まぁいいか、予備の方から取ろ。
角名 倫太郎
(なぁんか抜けてるとこあるよねぇ、この人。)
予備なら流石にどこにあるか分かる。
つか今失礼なこと考えてんだろ、こいつりんの奴
〔夢風〕
あなた
よっ...と。
あなた
あっぶね。落とすところだったわ。
角名 倫太郎
普通なら落としてるけどね。
あなた
まぁ僕...つーか呪術師は全般普通じゃねぇだろ。
角名 倫太郎
あー、ごめん言い直す。普通の呪術師だったら落とすとこ。
あなた
...まぁ僕呪赤眼だし、特級だし。
普通の呪術師よりは眼もいいし身体能力も高いからな。

目に関しては悟にすら勝るとも劣ねぇ。
角名 倫太郎
呪赤眼の能力ってなんだっけ、?
あなた
六眼にもうちょい性能を足した視力+絶対服従。
あなた
まぁ絶対服従は相手の強さとかで効力変わるけど。
呪赤眼の絶対服従なら裏切られる心配もない。

自分より強い奴には足止めにしかならねぇが。
角名 倫太郎
そこはチート補正入んないんだ?
あなた
いや十分入ってんだろ。
角名 倫太郎
...確かに。
呪術師は弱肉強食だけの世界じゃない。

でも大方は弱き者は強き者の下につくのが定め。

特級ともならば快適だけどな。
あなた
よーし、体育館向かいますか。
あなた
面倒臭ぇ〜。
角名 倫太郎
あなたの下の名前の偽名、本音出てるよ。
あなた
わぁあっぶなぁい。
角名 倫太郎
それ真顔は違和感しかないけど。
あなた
別にいいだろーよ。
角名 倫太郎
そーだけど。
というかこの程度で驚く意味がわからねぇ。

驚いたとして演技の天才にとっては簡単に隠せることだし。









心の中で言っててなんだが突っ込みが欲しい。
(パンダみたいな)



















はい!地味に謎回ですね!
りんとあなたと世来瑞だけで話が勧められてしまう...w

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