…
ガラガラガラ
静かな雰囲気だったから
唐突のドンヒョクくんで
とても驚いた 。
心做しかテヨンくんがガッカリしているように見える 。
ズカズカとテヨンくんと私の間に
入ってきてなんかちょっとカワイイな …
どういうことだろうか?
そうするとルンルンとスキップしながら
ドンヒョクくんは教室を後にした 。
…
するとテヨンくんは
自分のノートに何やら
書き始める 。
「 先生のこと、好きです 」
そして私はすぐに返事を書いた 。
「 私は先生ですよ 」
教室の鍵を閉め
テヨンくんを校舎から出るのを見送った 。
するとテヨンくんは
後ろを振り返り
そういうとぺこりとお辞儀をして
校舎を後にした 。
どうしてだろう …
心臓がうるさい 。
生徒に対して抱いてはいけない感情を
知ってしまいそうで怖い 。
私は
ルーカスに連絡を入れ
夜、話を聞いてもらうことにした。














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。