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第12話

拾壱話
168
2025/08/20 12:38 更新
私が目覚めたのはどうやら夜でも明るい街の近くだったようだ






あなた
(今はいつなんだろう、、)
あなた
(どこかで一旦服を手に入れたいものだ、、)
そう思い







































町を歩いていくことにした
























どうやら主に街を歩いているのは男性であり女性はほぼ店の中にいる
あなた
(女性が客引き、、”そういう”商売をしている店が集まる街ということか)
いやぁ~吉原、、来ちまったなぁ
久しぶりの休みなんだしパーッと遊ぼうぜ
あなた
(吉原、、ってここの街の名前かな)

























アンタ、、ここでなにしてるんだい?
あなた
…なにもしていません
親無しかい?
あなた
…はい
もう、、誰もいないのだ
恋雪も慶蔵も、、お母さんもお父さんも
…アンタ、、顔はいいみたいだしウチに来なさい
まだ生きる気力はあるみたいだしね
そうだ、、ここで生き延びなければ…
こんなところで死んでしまっては意味がない
本当に死ぬのはアイツを殺してからだ
あなた
…ありがとうございます

















女将
ここは京極屋、私はここの女将さ
女将
…まずはその髪と服をどうにかしないとね
女将、新しい人ですか?
女将
えぇ、そうよ
女将
風呂に入れて新しい洋服を用意して
わかりました!ついてきてください
あなた
ヒソヒソ





だれ、あの子
見たことないよね
女将が連れてきたらしいよ





ここに入ってください、、
あなた
ありがとうございます
では





あなた
(あまり歓迎されていないみたい、、まぁ、、そうだよね)
風呂に入るために服を脱いだ時、恋雪の髪飾りを持っていたことを思い出した
あなた
…恋雪、大丈夫、、狛治のことも見つけてみせる



































あなた
大丈夫、、








































遊郭編につながります
まだ炭次郎とかが出てくるのはすこし先かな

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