第2話

~日向翔陽~ -両想いー
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2024/03/26 02:05 更新






(なまえ)
あなた
《・烏野高校1年
 ・男子バレー部のマネージャー
 ・日向のことが好き》





清水潔子
清水潔子
あなたちゃん

(なまえ)
あなた
はい?

ユニフォームの整理をしていると
潔子先輩に呼ばれた


(なまえ)
あなた
どうしましたー?


少し足早に潔子先輩の元に駆け寄る


清水潔子
清水潔子
日向が突き指したみたい
清水潔子
清水潔子
私、ユニフォーム整理代わるから
テーピングしてあげて


潔子先輩は私が日向のことを想っている
ことを知っている

それに、偶に相談にも乗ってもらっている

(なまえ)
あなた
は、はい!


~~~~~
(なまえ)
あなた
日向ー!


日向翔陽
日向翔陽
あ、あなたの名字!

(なまえ)
あなた
突き指したって聞いたけど…


と言いつつ手当の準備をする


日向翔陽
日向翔陽
しくじったぁ…


(なまえ)
あなた
私も時々やるんだよね…


まだ練習中ということもあり
なるべく手早く済ませた


日向翔陽
日向翔陽
お~!!


何故か日向は目を輝かせながら
テーピングを施した箇所を眺めている


日向翔陽
日向翔陽
あなたの名字、テーピング上手だな!


(なまえ)
あなた
まぁね
(なまえ)
あなた
色んな人の手借りて
沢山練習したから
(なまえ)
あなた
それに、少しでも潔子先輩の
お役に立ちたかったから…


潔子先輩は私が入部するまで
1人でマネージャーの仕事をこなしていた


数人でしても大変な仕事量を、だ


だから、少しでも潔子先輩の負担を軽くしたかった

日向翔陽
日向翔陽
あなたの名字は偉いな~(ナデナデ


何故だか、急に日向は私の頭に手を乗せて
軽く撫でた

(なまえ)
あなた
え、い、いや…
(なまえ)
あなた
そんな、こと…//


きっと、今の私の顔は真っ赤だろう


恥ずかしくて、私は下を向いた


(なまえ)
あなた
…そんなことされたら期待しちゃうじゃん


そう小さく呟いた


日向は、私に対して「妹」のような存在だろう


だからこそ、私はこの気持ちが叶わないと思っていた


日向翔陽
日向翔陽
……良いよ
日向翔陽
日向翔陽
期待しても


(なまえ)
あなた
……え?


私は勢いよく顔を上げた

すると目の前には

頬を赤らめた日向の顔があった

(なまえ)
あなた
えっ……と?


日向翔陽
日向翔陽
その……
日向翔陽
日向翔陽
こんなこと、
今言われても迷惑だと思うけど…


日向は1度俯き深く息を吸った


日向翔陽
日向翔陽
俺、あなたの名字が好きだ


(なまえ)
あなた
へ、/////
(なまえ)
あなた
う、嘘……


あまりに唐突で、混乱した


日向翔陽
日向翔陽
嘘じゃない


日向の真っすぐな瞳が私を捉えた

日向翔陽
日向翔陽
……あなたの名字は?


(なまえ)
あなた
ぁ……
(なまえ)
あなた
わ、私……も、好き…


恥ずかしすぎて、後半は声が小さくなってしまった


だが、日向には聞こえたようだ


日向翔陽
日向翔陽
じゃあ、俺と付き合って、くれますか?


少し途切れ途切れになりながら、日向はそう言った


返事はもちろん……………………


(なまえ)
あなた
はい、!







~END~


清水潔子
清水潔子
で、結局……??


(なまえ)
あなた
付き合うことになりました/////


清水潔子
清水潔子
良かったね


(なまえ)
あなた
潔子先輩のおかげです


清水潔子
清水潔子
ねぇ、日向


日向翔陽
日向翔陽
はい!!


清水潔子
清水潔子
あなたちゃん泣かせたら、私が貰うね?


日向翔陽
日向翔陽
ヒェッ


あなたちゃんLOVEな潔子さんでした☆








はい、最後ふざけましたね


御免なさい🙇


長くなっちゃいました…

スクロールお疲れ様です!


それでは!

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