齢4歳にして知った社会の現実
兄は無個性、私は天衣無縫という優れた
個性を持って生まれた
親のどちらにも合わない個性…それは極稀に起こる遺伝子の変異によるものだったため
個性ありの8割のうち2割にも満たない人がもっていた
それは矢張り普通の個性保持者とは違い、強い個性を持って生まれることが多かった
ばっ…!
ガチャ
大っ嫌いだ!!!!!!
なんだ…これ…
記憶か…?忘れていた…ずっと引き出しにしまっていた…
私に少し近づいてきた
とっ…
やめて…
来ないで…!!
思い出した…無我夢中に走る中…
私が公安に入った理由…
この世界にいても良いい理由を見つける為だ…
遅くなってすみません!!
この小説を読んでみて薄々築いてる人もいるかも知れません!あなたちゃんは少し記憶喪失なのです!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。