第128話

初夢☆クライシス 10
2,060
2026/02/13 15:03 更新

謙杜side



熱を帯びたみっちーの視線に
身体が熱くなる
謙杜
みっちー…んっ////
胸の突起に、みっちーの指先が触れて
身体がビクッと跳ねた

駿佑
ごめん…指、冷たかった?
謙杜
ううん、、、
気持ちよかった、だけ////
駿佑
…っ////
謙杜
んふふ♡ もっと触ってぇ(*´꒳`*)
素直に気持ちを伝えると
みっちーは頬を赤く染めて、嬉しそう


ひとつひとつ、確かめるみたいに
優しく僕の体に触れて
丁寧に全身を溶かしていく


それだけでも、すごく幸せなんやけど…

今日は、もっと激しくして欲しい

溢れる欲を、止められない


もっと強引に
もっと激しく

昨日みたいに…
謙杜
みっちー…
駿佑
ん?
謙杜
また、あれやってほしい////
気持ちいいやつ
駿佑
え?どんなん?
謙杜
後ろから、ゆさゆさするやつしてやぁ
内側からの振動が
ほんまに気持ちよかったなぁ…////
駿佑
…そんなん、したことないやろ
謙杜
あるよぉ、、昨日したやんかぁ
駿佑
………。
謙杜
中舐めてくれてぇ
いっぱい広げてくれてぇ
中に出してくれたやん(*´꒳`*)
昨日の夢も、幸せやったなぁ〜

夢の中でぐちゃぐちゃにされて
めちゃくちゃ気持ちよかった

やから…
今日も、してほしい////
駿佑
…それ、、、誰の話?
謙杜
…え?何言うてんのぉ?
早くしてやぁ////
もどかしくて
みっちーの熱が恋しくて
身体を密着させて、腰を振った

優しく抱かれるのも、もちろん大好きだけど
夢の中でくらい、激しく抱かれたい


今日も、みっちーは
僕の望み通り、夢に出てきてくれた

だから、今日もせめられたい
現実じゃしてもらえないこと、されたい
駿佑
………。
謙杜
みっちー?どしたん?
みっちーは
俯いたまま、喋らなくなってしまった


頭の中がぐわんぐわんして
ものすごい眠気に襲われて
何が何だか、わけがわからない

ただ、とにかくみっちーに触って欲しくて
無我夢中で、抱きついた
謙杜
みっちぃ、好きぃ…
想いを伝えると、そっと腕を回してくれたけど
みっちーは何も言わなかった


体温が心地よくて
抱き合ってるのが、気持ちよくて
うっとり目を瞑ったら
そのまま眠ってしまった






気がついたら、ベッドの上だった

焦って時計を見たけど
眠っていたのは2時間くらいで
そんなに真夜中ではなかった



ゆっくりと、身体を起こす
謙杜
…っ
身体が重い

頭痛がひどい



お水を飲もうと
リビングに行くと

泣きそうな顔をしたみっちーと、目が合った

…どしたんやろ、、
謙杜
みっちー?
駿佑
………。
謙杜
…どしんた?
駿佑
………。
空気が重くて、痛くて
不安になる

駿佑
…さっきのこと、聞いてもいい?
謙杜
…??
さっき??
何のことだか、わからない…


あまりよく覚えていなくて
きょとんとしていると
みっちーに、抱き寄せられた

駿佑
謙杜は…俺の恋人やんな、、、
謙杜
…え?
駿佑
…違うん?
謙杜
ち、違うくないよ💦
もちろん、恋人やで??
何?何の確認??
駿佑
…俺以外にも、好きな奴おるん?
謙杜
…は?え?何の話??
駿佑
…覚えてへんの?
謙杜
…何を?
駿佑
さっき、言うてたこと…
謙杜
??

アルコールにやられた頭を、フル回転させて
頑張って思い出そうとしたけど
楽しく飲んでいた記憶しか
出てこなくて、焦る

みっちーが運んでくれたような気がする
キスをしたような気がする

えっと…それから、、、

うー、頭が痛い…
駿佑
………。
謙杜
…僕、なんか変なこと言うたん?
全然思い出せなくて
恐る恐る問いかけると
みっちーは、泣きそうな顔で僕を見つめた


大好きな人の苦しそうな表情に
僕まで苦しくなってくる

僕、何言うたんやろ…


怖くなってきて
とにかく謝ろうとしたら
駿佑
覚えてないなら、もういい…
と言って
みっちーは、俯いたまま
キッチンへ向かった


冷蔵庫から水を取り出し
トポトポと、いつも僕が使っているグラスに
ゆっくり注いでいく

駿佑
はい…
謙杜
あ、りがと…

チラッと見えた横顔には
涙が浮かんでいるように見えた


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