第2話

 呪いにかかったら/前編
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2025/03/15 13:20 更新




素敵なリクエスト有難う御座います♩





✧五感を少しずつ失っていく呪いに掛かってしまった貴方と、それを打ち明けられた平安組の反応。







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 「安倍晴明」


「あなた 、近頃 自分の身体に変わった事はない ?」貴方の最近の様子の変化にすぐに気付いて 、心配してくれる彼。『毎日少しずつ少しずつ五感を失ってしまう呪いに掛かっちゃって……』と言いづらそうに貴方が打ち明けると、彼はどこか少し切なげな表情をして「どうして、もっと早く僕に教えてくれなかったの?」そう聞いてきます。「あなた 、僕はね」彼は言葉を切り、真剣な顔をして「君にもっと頼って貰いたいな」と言ってくれます。彼の様子は落ち着いている様に見えますが、実は教えてくれなかった事に対しての怒りや 心配な気持ちや、不安な気持ちなどのとにかく色んな感情でいっぱいなんです。それ程貴方の事心から大切に思っているんですね。この後、なんとかして呪いを解いてくれて「これからはちゃんと僕を頼ってね」と優しくそう言ってくれます。この日から、彼は貴方限定で心配性になったとか…。
 

 






 「蘆屋道満」


「なぁ、あなた。お前なんか最近飯楽しくなさそうに食うよな。ちょっと前まで楽しそうに食ってたのに」彼と一緒に食事をしていると、いつもの様に美味しそうに食事をしていない貴方に気付いた彼が不思議そうに首を傾げて尋ねてきます。『実は…五感が毎日ちょっとずつなくなる呪いに掛かっちゃって、その呪いの所為で味覚が完全になくなって、大好きだったご飯を楽しめなくなっちゃったんだよね…』と彼に言えば、彼は目を見開いて「は!?なんだよそれ!!!」なんて、思わず彼は叫んじゃいます。「その呪い解けんのか?」と心配そうな表情をしながらそう尋ねてきます。『多分…晴明なら…』と貴方が言うと、彼は嫌そうな表情をしては、「これ食べ終わったら晴明んとこ行くぞ。本当はまじで嫌だけどな」と言います。食事を終えると、彼は立ち上がって貴方の手を引いて晴明の元に連れて行ってくれます。晴明に呪いを解いて貰い、五感が元通りになった後、彼は貴方の為に沢山の甘味を用意してくれたみたいですよ。









 「朱雀」


「ねぇあなた殿、君 僕に隠し事してるでしょ」訝しげにそう訪ねてくる彼。流石神様。貴方になにか良くない事が起きている、とすぐに気付いてくれます。貴方が正直に『五感を毎日少しずつ失う呪いに掛かっちゃって…でも皆に心配掛けたくないから黙ってた…隠しててごめんなさい…』と申し訳なさそうに彼に伝えると、「その呪いね、命に関わってくる呪いなんだよ。いい?あなた殿、どんなに些細な事でも、黙って隠し事するとか、今後絶対しちゃ駄目だからね!めっだよ!」と少し怒った様に言っては、呪いを解いてくれます。「神に隠し事とか不敬すぎるよ。あなた殿のばか!あほ!」なんて、言いながらも貴方を抱き締めてくれます。






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