第4話

小さな冒険
22
2026/06/02 11:56 更新
 年中になって1ヶ月ほどが経った頃。
土松拓也
土松拓也
いってきまーす!
お母さん
待ちなさい!
土松拓也
土松拓也
またなーい!
 拓也は相変わらず元気で今日は家から勝手に出て外に飛び出した。
 そして拓也はその日、たくさんの冒険をした。
 まず拓也は自分の家の近くにある山に入った。
 そこで道を進んでいって疲れたなと思い始めた時。
土松拓也
土松拓也
あれなんだろう?
 道場見たいな建物を見た。
 そしてその道場の周りをうろちょろしてた時、木刀を棒みたいなのに当てている人を見た。
 そして、
土松拓也
土松拓也
こんにちは!
 と拓也が言うと
師匠
あ?なんやガキ?
 と言われた。
土松拓也
土松拓也
ガキじゃないし!
師匠
あ?ガキやろガキ
土松拓也
土松拓也
違うし!拓也だし!
土松拓也
土松拓也
ねぇ、それなに?
師匠
これか?これは木刀ちゅーて木の刀や。なんやガ…拓也。興味あるんか?
土松拓也
土松拓也
かっこいい!
師匠
そうか。かっこいいんか
土松拓也
土松拓也
教えて!
師匠
あ?わかったよ
 木刀を振っていた人は何故か上機嫌にそう答えた。
師匠
俺が先生なんやし、師匠って呼んでもらわんとな
土松拓也
土松拓也
わかった!ししょー!
 それから拓也はとある日までここに通い続ける。

プリ小説オーディオドラマ