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締め切ってます…！なので是非こちらへ！ https://novel.prcm.jp/novel/IoTmPgiRqmzNkpCicpOf 世界最強、正義の核 月詠白鳳が死んで数年 私はその白鳳の娘だ。 正直あのクズはいなくなってもいいと思った。 お母さんを救わなかったし、琴歌を放置して養子を持ったり。 だからね、次は 完璧で 最強の 正義の核として 世界最強に 私が なるの。 別side 新しい世界最強が決まった。 専属神がいるらしい。 だけど、 そいつらの能力は、全部 存在しないもの。 まだ能力の詳細も対処方も無い、しかも 特性もだ…全て知ってる限り存在してない、 どういうことだ… 参加型今も募集中

きっと君も覚えているはず。 ☆16時に更新！☆ この作品は作者が気負うなどの疲労がないように書くことを重要視させて貰います！ 使用素材 きつねゆっくり様 ibisPaint様 ゆっくりhimari様 イラストAC様

「ワタシは何時だって選ばれない」 どれだけ愛しても、どれだけ尽くしても、 誰からも愛を与えられ無い女神、リリカ 「そうだ、愛してくれる人を集めれば良いんだ」 愛される為だけに、彼女は世界から所属世界地位性別年齢善悪問わずありとあらゆる神を集めた。 人生に愛の一つも無かったリリカ、彼女の愛は何よりも重く何よりも強く、一度愛せば決して逃れられない。

私の能力”(笑)”なんですよ と言ったら爆笑されるのはなんなんでしょうか？ 能力が全てじゃないんですよ！(笑)

時は月花が帝王補佐という役職につき、 帝国大革命を起こそうとしている最中… パトはメリアと公園に遊びに来ている時、運命の出会いをした、 姫柊 花澄(ひめらぎ かすみ)という孤独な少女と。 メリアはパトに、花澄を【特別専属神】にしろ、と言った。 だが花澄はとある特性に蝕まれ苦しんでいた。 その姿をみたパトは、ミーエルの助言を貰いながら 【花澄の特性を無くす】という目標を掲げ、 目標達成を夢に見ながら花澄との関係を構築して行く＿＿ 東方Project三次創作 立ち絵:きつねゆっくり その他素材:ニコニ・コモンズ、イラストAC、 　　　　　 クリップスタジオペイント(敬称略)