第10話

🌙
767
2024/05/29 08:36








 
 私を 置いて走ってく


 るな を 追い掛けて ,


 講義のある 教室へ 入ると ,








(なまえ)
あなた
 うぇ(








 男性が 数人固まっている中に ,


 るな が 入って行った .








ルナ
ルナ
あなた はやく ~ 








 そう手招き する るな達の方へ


 足を進めた .








ジョンファン
ジョンファン
ぬな , おはよ , ㅎ
(なまえ)
あなた
ぉ , ぉはよ …
ジョンウ
ジョンウ
うん , おはよう .








 講義室の 端っこ の方に


 いつものメンバ ‐ の うちの

 年下組 が 集まっていた .








イェダム
イェダム
あなた 寝癖ついてる , ㅎ
(なまえ)
あなた
ぇ , うそ …(
ドヨン
ドヨン
僕 寝癖直し持ってるから使いな ㅎ
(なまえ)
あなた
ありがとう ~ ,








 いつもと変わらない 中 ,


 年下組の 1人が 居ないことに気付いた .








(なまえ)
あなた
ぁれ , るとは ??
ジョンウ
ジョンウ
ると この講義 取ってないんだよ .
(なまえ)
あなた
ぁ ~ ,








 確かに 前に言ってた気がする ,


 この 講義の ハゲが 嫌いだから何とかって(








 そんなことを言っているうちに


 いつの間にか 時間は過ぎていて ,


 噂の先生が 入って来て ,


 いつも通り 講義が始まった .























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