そう言いながら俺は家のドアを開けた
そこには泣き続けている彼女とそれを抱きしめる
メンバーの姿が
少しだけゑむ氏。を他の部屋に連れてき話を聞く
今日の出来事とかを聞いていたら
なんて言われて気づく
「音羽の傍にいなくちゃ、守ってあげなきゃいつか壊れちゃいそうで」...そう思い音羽のいる部屋へ戻ると
彼女の姿は無くなっていた
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あみかが用事のため他の4人で2人の住む家まで向かった
4人が着いた頃にはもう探しに出てるタローは居なく代わりに泣いているゑむ氏。がいた
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呼んでも呼んでも出てこない...そう遠くには行っていないはずなのに 少しの間10分 10分目を離しただけなのに
3人も一生懸命探す
あみかside
用事の帰り河川敷を歩く
ちょうど橋の下ら辺で見覚えのある人が見えた
その人はこんなに寒いのに薄着で靴も履いてなかった
そう言ってスマホを取り出すと
そういわれ スマホを出すのをやめた
音羽side
正直自分的に元気じゃないと思ってたけど
あみかが言ってくれて気がついた
「体は元気だ ネガティブに考えすぎた」
そう思い 微笑んでる彼女に微笑みを返す
あみかは少し怒った口調で俺に言葉をかけてくれた
...家族か
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高熱とここまで来た疲労から音羽はその場に倒れた
電話をかけるあみかの手は震えていた
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タロ社side
あみかから電話があり一緒に探してもらおうと電話に出る
いつも「お疲れ様でーす」と元気に返してくれるあみかが泣きながら俺の名前を呼ぶ
そう言われて俺は2人の元へ急ぐ



















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。