第6話

✐_4
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2026/02/23 12:22 更新




ここに こさせ られてから 初めての 夜 ……

なにか 起こらない 訳もなく ………

私は 身構えていた 。 なにか 来るのでは … と 、

その時 ……………












🚪 「バンッ!!!!!!!!」










あなた
へぁッ!?
フョードル・D
フョードル・D
ふふ、どうしたのですか?
そんなに驚いて。(可愛らしい、
あなた
嗚呼、フョードルさんでしたか…
フョードル・D
フョードル・D
僕じゃ駄目でしたか?
あなた
いや、駄目と言うか…てかここ”一応”
女の子の部屋ですよ?勝手に入るのもどうかと思いますが、
フョードル・D
フョードル・D
フョードル・D
フョードル・D
貴方の部屋を用意したのは僕なので、管理権は僕にあります。
あなた
(いやそ~ゆ~ことじゃないねん。)
あなた
えっと、で、何をしにここへ、?
フョードル・D
フョードル・D
嗚呼、今日は酷く冷え込みます。貴方が冷えて死んでいないかの確認ですよ
あなた
そんなに脆くないですよ私…
あなた
……貴方方は、一体何なんですか?
あなた
私は、起きたのはここのベッドの上でした、そして、美味しい朝ご飯を食べて、本を読んで、クッキーを食べて、
あなた
現に今眠りにつこうとしています。
あなた
私は、貴方のなんなのですか、?
フョードル・D
フョードル・D
…少なくとも、僕にとってのあなたは




彼は こちらに 歩いて 近ずき 、

私の 右手を 掴んでは 自分の 額 へ 持って 行き 、

そこに 私の 右手を 付けた 。

そうして 、 至近距離で 見つめ合う 瞳 。

赤紫色の その 瞳は 、 反射する 光は 無かったが 、

その中には 何かしらの 光を 見るようにも 思えた 。




フョードル・D
フョードル・D
……僕は貴方を愛しています。
フョードル・D
フョードル・D
そして…僕は貴方を愛してあげます。
あなた
(なんか上から目線だな、)
フョードル・D
フョードル・D
(やはり、貴方は覚えていないのですね。私が目を離した隙に………否、それは仕方が無かった、そして過ぎた話です。)
フョードル・D
フョードル・D
貴方は今から、そしてこれからもここに
存在してくれればいいのです。
フョードル・D
フョードル・D
僕は、貴方を監禁するつもりも、縛り付けるつもりもありません。(したいですが
あなた
…成程、つまり、私はここに居ていい存在だと、貴方は仰るのですね?
フョードル・D
フョードル・D
ええ。それが、正しいのです。
あなた
で、話は分かりましたが、その、手を離して貰えますか?




彼は 、 私の 手を 離さないま ま 、 じっと

その 手を 見つめていた 。

私が そう 彼に 言葉を かけると 、 彼は 寂しげに

眉をひそめ 、 その手を 離した 。




フョードル・D
フョードル・D
今日はもう遅いです。明日から、貴方にも色々手伝って欲しいものがあるので、早く寝てください
あなた
手伝って欲しいもの…?
フョードル・D
フョードル・D
明日になれば、わかりますよ。では、お休みなさい。あなたの名字さん。




そう 言って 、 彼は 私の 部屋を 出て行った 。




フョードルside_____________




やはり 、 彼女は 何一つ 覚えていないのですね 。

否 、 それを 思い出すことも 、 きっと 無いのでしょう。




ニコライ・G
ニコライ・G
フョードルくん。
フョードル・D
フョードル・D
……嗚呼、やはり貴方でしたか。何処から聞いていましたか?
ニコライ・G
ニコライ・G
ううん、だいぶ初めからかな。彼女はどうだい?
フョードル・D
フョードル・D
心拍や鼓動に異常は見られませんし、
どこも正常です。
ニコライ・G
ニコライ・G
彼女の異能力、使う代償として記憶を喪う、本当にそうなんだね?
フョードル・D
フョードル・D
ええ、間違い無く。しかし、貴方にとっては好都合じゃないですか。
ニコライ・G
ニコライ・G
ま~あね☆
フョードル・D
フョードル・D
貴方にとって”は”ですが。
ニコライ・G
ニコライ・G
……まあ、次こそは絶対に貰うからね、
ドスくん
フョードル・D
フョードル・D
1度取った者によく盾を付けますね、
勝てる保証は無いですよ?否、勝たせるつもりは無いのですが。笑




彼女 の 記憶は 、 彼女 の 頭からは 完全に 消えていた 。

しかし、 これが 重大な 問題、 という 訳でも

無いのです 。

こちらには 、 少々 それが 望ましく 、 かつ

良い事 だと 片しています 。

ゴーゴリ さんに とっても 、 シグマ くんに とっても 、














彼女 本人に とっても ____________

























それが 良い事 だったの だ と 信じて …

























これから また 、 ” 関係 ” を 築き直さなくては

なりま せんね 。




















僕 も まだ … 貴方 を 諦めて いないの ですから 。






























詐欺師
詐欺師
さて、実の貴方の異能力とは?
詐欺師
詐欺師
それの代償として「記憶」を奪われて
しまった事が明らかになりましたね。
詐欺師
詐欺師
貴方のこれからの物語と、
これまでの物語には
詐欺師
詐欺師
何か深い物がある”かも”しれませんね
詐欺師
詐欺師
否、お気をつけて、笑


















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