一番私の話に食いついてきたのは
意外にも褐色肌の少年だった .
他の少年3名はなんの躊躇いもなく
私の手料理を頬張るものだから
驚いた .
ご飯を食べるかたわら、
年齢を尋ねてきた赤髪の少年 .
確かに思う、私も自分何歳だっけって .
見た目は15歳程度に保てているが 、
中身は1500歳程度だろうか、
なんだ素直じゃん 、
自己紹介という単語を出すと
すんなりと名前を教えてくれた少年たち .
気づくと褐色肌の少年 、
_____ イブラヒムくんは、
ご飯を頬張っていた .
こうして見るとこの4人 、
本当に劣等生なのかと疑わしい .
舌打ちと睨みを聞かせた葛葉くん 、
ちょっとちゃかしすぎたかな、
なんて思いながらあの日を思い出した .
本の内容は始まりこそ正しければ
終わりが間違っているのだ .
暗い話はさけようと明るくしたのが
間違いだったのだろうか 、
4人はご飯を食べる手を止め
ポカーン としてしまった .
らぶな相互ちゃんの新作😽😽😽😽
重い系好きな人はまじガンダした方がいい
オススメなので皆様読みやがれください……❣️
NEXT .













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。