第8話

身を滅ぼす
3,788
2021/01/04 09:05 更新



私は野原行動にハマってしまい今まで平日は12時まで

って決めてたのに最近は3時までやってる。



研磨くんに好きと言えない分研磨くんの好きなゲーム

に集中するようになった。



ーいっ


おいっ夢宮あぁああ!!』




眠たい目を擦り、起きる


先生『最近寝すぎだぞ?!』
わたし
わたし
気を付けます




頭が回らない


眠気でグルグルする視界



気持ち悪い







キーンコーンカーンコーン






終わりの合図と共に研磨くんが目の前に
わたし
わたし
え、えっと…どうしたの?


好きが溢れないように、我慢して我慢して我慢して
孤爪研磨
孤爪研磨
あなた…最近避けてる…?



何その顔ッ可愛い。好きです


何度も何度も心の中で告白をする

孤爪研磨
孤爪研磨
ねぇ、聞いてる…?
わたし
わたし
え?あ、うん!聞いてる!
避けてないから安心して!


だめだ。これ以上話したら抱き着いてしまう

わたし
わたし
あっ!次体育だね!!



バッと椅子から立ち上がった瞬間


歪む教室、チカチカする視界




研磨くんのギョッとした顔

そして、一瞬にして真っ暗





______________________________研磨side






椅子から立ち上がったと思えば、フラッとする彼女




こういう時絶対に俊敏に動かないと思ってた。


けど、気付けばあなたは俺の腕の中で

孤爪研磨
孤爪研磨
あなたっ!


『孤爪くん!保健室!』


クラスメイトの人達は保健室へって教えてくれた
孤爪研磨
孤爪研磨
行ってくる


『先生には私達から伝えとくから!』




人と関係を持つのは苦手だった…

別に絡んでも意味無いしメリット無いし…

けど、あなたのおかげで色んな人と友人?に

なれたと思う。現に今助けてもらった。







ガラガラガラッ



孤爪研磨
孤爪研磨
先生ッ


先生『あらあら…そっちのベッドに降ろしてもらえる?』



あなたをゆっくりベッドへ降ろし、先生が様子を伺う


先生『貧血を起こしたのかもしれないわね〜』
孤爪研磨
孤爪研磨
貧血…



少しホッとした。



先生『きっと放課後まで起きないから授業戻ってもいいわよ?』



少し戸惑いながらも
孤爪研磨
孤爪研磨
はい…


そう言って保健室から出ようとすると


先生『あっ、放課後迎えに来てあげてね?』



なんて言われた…







言われなくても俺は多分あなたを迎えに行ってる





▷▶︎▷▶︎NEXT




こんにちは!こんばんは!

【プリン君に一目惚れ】は短編小説にしようと

思っております!!

なので気楽な気持ちで見て頂けると幸いです💓



あ、多分15話も居ない(((←

プリ小説オーディオドラマ