
待ってまだ起きてないとか珍し…
はい、どうもあなたです
珍しくリドル君は時間になっても起きていなかったので様子に来ました
そしたら…

この可愛い寝顔よ!!
と叫んでしまいました、はい
リドル君は寝たままだったのでバレなかったと思うんですけどね

ごほん…リドルく~ん

起きて~
叫んでも起きないんだよね~…
というか…
初めて寝顔見た気がするんだけど

ん~…あなた…
起きたかと思うと寝言だった

いか…ないで…よ…

どんな夢見てるんだろ…
私は心配になってベッドの上に座って側に居た

……!!あなた…?

そうだよ!?
寝起き可愛すぎるよ…とか思いながら“ふふっ”と笑った

起こしに来ても起きなかったから此処に座ってたんだよ?

あ…待って、ボクとした事が…

寝坊くらい誰にもあるよ!きっと大丈夫
励ましたつもりだったがリドル君は…

うわぁああああん
酷く落ち込んでいた

あぁああ….どしよ
リドル君が泣いている姿を見るのは初めてかもしれない
どうしたらいいか慌ててしまった

あなた……うぅ…

…!?
驚いた事に抱きつかれてしまった
バックハグ状態というものなのだろうか…?

あたたかい……

いやいやいや…
暫くその状態が続いた

これで落ち着いたよ、有難う

別に…
流石に私は恥ずかしくて顔が赤くなっていた

顔がやけに赤いね、どうしたんだい?

リドル君の馬鹿ぁああっ!!

え、あなた!?
これは初めてリドル君にバックハグをされた日の事
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