第24話

*20
25
2025/08/10 10:00 更新










レイ
レイ
あ、シノカいた。
 
シノカ
シノカ
えぇーレイ!ユリィ!
シノカ
シノカ
うわぁー仲間だー…!
やっと見つけて貰えた!!
 
レイ
レイ
合流できてよかったー!
ユリィ
ユリィ
お前次はスマホ忘れんなよ。
はやくなかむさんのとこ行くよ。




















狭い地下通路を駆け抜ける3人。
ふと、シノカが足を止め、壁際の一枚だけ
色の違う扉を見上げた。



ユリィ
ユリィ
…?どした。
 
シノカ
シノカ
中から、なんか物音がする。




レイはすぐにGPSを確認し、画面を指差す。



レイ
レイ
あ、ここだ。反応がこの中。
 
シノカ
シノカ
まじ!?意外と近かったねぇ!
シノカ
シノカ
あたしの方向音痴も、
たまには役に立つでしょ?
 
ユリィ
ユリィ
いや、"たまには"ではなく今がはじめて。
 
シノカ
シノカ
😶




レイは笑いそうになりながらも、
正気を保ち扉を開ける。



レイ
レイ
なかむさん、助けにきまし──




その瞬間、部屋の奥から「うわぁ!」
という悲鳴とともに、何かが猛スピードで飛んできた。

レイは本能的に体をひねってかわす。

ガンッ!と鈍い音を立て、
後方にいたシノカの額に直撃。

「ふぎゃっ!?」という情けない悲鳴を上げ、
そのままスローモーションのように倒れ込む。



Nakamu
え、レイさん!それにユリィさんも!
 
レイ
レイ
説明は後です!今は──




ユリィが長巻をすっと構える。



ユリィ
ユリィ
こいつらを片付けてから。




部屋の隅、なかむの背後に潜む影がゆっくり立ち上がる。
目だけがぎらりと光り、手には鈍く光る金属パイプ。



レイ
レイ
シノカ!来るよ!
 
シノカ
シノカ
こなくていいです………














うーん夏い暑。
急いで書いたから誤字脱字あるかもしれむ。



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