狭い地下通路を駆け抜ける3人。
ふと、シノカが足を止め、壁際の一枚だけ
色の違う扉を見上げた。
レイはすぐにGPSを確認し、画面を指差す。
レイは笑いそうになりながらも、
正気を保ち扉を開ける。
その瞬間、部屋の奥から「うわぁ!」
という悲鳴とともに、何かが猛スピードで飛んできた。
レイは本能的に体をひねってかわす。
ガンッ!と鈍い音を立て、
後方にいたシノカの額に直撃。
「ふぎゃっ!?」という情けない悲鳴を上げ、
そのままスローモーションのように倒れ込む。
ユリィが長巻をすっと構える。
部屋の隅、なかむの背後に潜む影がゆっくり立ち上がる。
目だけがぎらりと光り、手には鈍く光る金属パイプ。
うーん夏い暑。
急いで書いたから誤字脱字あるかもしれむ。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!