いつも通りの朝。
いつも通り、スカートに足を通し鏡の前の自分を見る。
セーラー服、そこに少しオーバーサイズなパーカーを着る。
先のお話を読んだ人はとても違和感があるかもしれない。なんで、男になりたいと思っているなら、普通ならズボンを履きたがるはずなのにスカートを履いているのか。
母が、他の人との違いを見て悲しまないようにって気を遣ってくれたの。これが他の人だったら嫌かもしれないけど、ありがたい事だった。
違いを見なくて済むから。
一階に降りると、父さんがもう起きていてコーヒー片手に新聞を読んでいた。典型的なお父さんって感じ
席について朝ごはんを食べようと思ったら、にいちゃんが起きてきた。寝癖がついて少し面白い。
朝から元気だな。
そんな二人を横目に朝ごはんを食べ始める。
今日も美味しい。
いつのまにか漫才が終わったのかさっぱりとしたにいちゃんが隣に座って朝ごはんを食べ始めた
朝から賑やか。それが良いところでもある。
と自論を頭の中で繰り広げているうちにご飯を食べ終えた。
荷物を持って靴を履く。
今日で一区切りがつくな。
皆さん、作者です。
お気づきなられたでしょうか…?この小説のちょっとした違和感に。
気づいた方はコメントにて教えてください!
あと、誤字など見つけたら教えてくれるとありがたいです。白と灰色と黒だけで少し飽きたかもですが、ここから嫌と言うほどカラフルになるはずです!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。