第3話

天使
202
2019/10/19 05:46 更新
え?


なに?


ちょっと待って!


言ってる事は分かるけど頭が全然追い付かないっ!
白石 雹(ひょう)
白石 雹(ひょう)
先パイ、今俺の事考えてますか?
急に雹(ひょう)のキレイな顔が近づいてきて…


どうしよ…顔、熱い。

今、私の顔、きっと真っ赤だ…
白石 雹(ひょう)
白石 雹(ひょう)
先パイ?
うう…。ずるいよ。そんな顔近づけたら私の顔、赤いのばれちゃうじゃん。
白河 雪
白河 雪
あっ、当たり前でしょ。あんな…雹(ひょう)が別人みたいになったのに…考えない方がおかしいよ!
私が更に顔を赤くしながらも必死に言うと、
白石 雹(ひょう)
白石 雹(ひょう)
(にこっ)
白石 雹(ひょう)
白石 雹(ひょう)
嬉しいです。先パイ。もっと俺の事考えて下さい。
この笑顔に勝てる女子はいるのだろうか?


そう思わせるほど優しい、天使みたいな顔で笑った。


こういう時、改めて思う。

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