あなたside
夜
夜、私はアイスが食べたくなった
もちろん夕食はとっくの前に済ませているが、小腹は減るものだ
今日は少し暑い
無性にアイスが食べたい
大声で言うとリビングから「行ってらっしゃい
」とかえってくる
その声を合図にドアを閉めた
ガチャ
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今は夜の10時半
結構遅いから、人も少ない
時間…間違えたかも
嫌な予感がする
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コンビニ
店員「いらっしゃいませー」
コンビニに入り、即座にアイスが売ってある場所に足を進める
そう言って軽く笑う亜希
それにつられて私も笑った
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無事会計を済ませた私たちはコンビニを出て
散歩がてら2人で少し遠回りで帰ることになった
私は危ないから否定したけど
亜希の我儘に負け、散歩することになった
でも、歩けば歩くほど人は少なくなる
そう言い残して、亜希は元来た道を走って行った
亜希は走るのが得意
普通の人には捕まえられないだろう
、
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長くなりました!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!!!!!!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。