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第2話

砂と風
18
2024/10/07 08:38 更新
頭がおかしい

そう、昔に言われたことがある

笑わないから、嬉しいことがないと決めつけられて
無表情だから友達もできなかった。

でも。そんな俺にも
優しくしてくれていた人はいた。
✳✳✳✳✳✳✳
中学校の入学式
同じ小学校の人がいて、なおかつ同じクラスなら楽しいのだろう。友達も居れば。

俺には親しいと呼べる間柄がなかった。
るいか
るいか
…はぁ
外見としてはチャラめを意識した
でもそれはきっと場違いというやつだ。
ここは中学校
チャラいやつはどっかのバーでホストでもしてろ。

そんな空気が漂っていると、俺は思っている。
まあ友達も何もないからいいか
るいか
るいか
(今日の一時間目は……)
代数

数学で1つに纏めればいいのに、代数
幾何と代数 この学校は別々だった。

……なーんか俺みたい。


そうだ。こんな俺とも仲良くしてくれた人
そろそろ紹介しないとだよね
「ひーめかっ!」
「あのテレビ観たぁ?」
姫香
姫香
あのクイズ番組でしょう?
姫香
姫香
観た観た!
あれは姫香
俺とも仲良くしてくれる女子

信じられないだろうけど俺と幼馴染みなんだ。
小さい頃はよく遊んだし、よく話した
…小4くらいからは、俺のせいで話してない。
るいか
るいか
まさかここで再開するなんて。
向こうはきっと、俺のことを気づいていない
気づかれたところでって感じだけど……
「じゃね~!!」
姫香
姫香
またねー!
あ、話し終わった



ぱちっ
るいか
るいか
…!?

目が、あった

姫香
姫香
……!
                    ガタッ
その滑らかな髪を靡かせながら俺のところに近づいてくる
どうしよう
        
          ピタッ  
今、俺の目の前
顔を近づけてくる
るいか
るいか
……え、えっと…
姫香
姫香
………



姫香
姫香
るいかくん…?
るいか
るいか
え、あ…そう……

あ──名簿、見てないんだ
姫香
姫香
わっ…!久しぶり!
姫香
姫香
元気にしてた?
るいか
るいか
え───
もう、“あのこと”を気にしていない…?
るいか
るいか
あ、うん
姫香
姫香
…そっか
「姫香ーー!!」
姫香
姫香
あっ、はーい!!
タッタッ…、
もう、気にしていなかった
気にしていたのは俺だけ









この会話以降、姫香は話しかけてこなかった。
主
どーも主です!!
主
えー「おっそいわ!」「それに短い!」
主
って感じだよね!?
主
すみません、気が向いたから書きました(長さはキリがよかった
主
いやぁ…るいかのアイコン笑わせちったミスったぁー
主
まことに悲しみです(?
主
思えば姫香も笑ってないんだよね本編
主
へへ((
主
あのですね
主
本当は幼少期から書くつもりだったんだけどアイコンが上手く作れなくて
主
なら幼少期に何かあったってことにしよう!となりまして
主
えー何も考えずこうなりました!!(
主
まあ皆が思ってるとほ違うことになりそうだけど何卒お付き合いください
主
他の2つも気が向いたら書こうと思ってます
主
ということでばいばいっ!

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