第22話

# 襲撃
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2025/10/01 12:18 更新
いふさいど






(1・2・3…結構居るな)




俺らは、馬車を起点にして三方に散った




俺は、そのうち馬車の後方へ




りうらとアニキがそれぞれ、前方に行ってくれてるから


(気張らないとな…)



俺は、自分を取り囲む輩を一瞥する

殺し屋
こっちはいふ王子だ!殺せ!!

お前らなんかに、
俺の名前呼ばれたくないんやけど
黙ってくれへん?



殺し屋
ッ?!いつのまに背後を…!




これでも王子なもんでな
簡単に殺されるわけには行かへんのよ
じゃあな




(ザンッ




剣で、首を刎ねる



今更抵抗はないけど…やはり慣れない

ッはぁ、血…きもちわり
来るならさっさと来いよ




やられた奴の部下なのか、こちらを見て




震えている小物




上司がやられたくらいで動き止めてちゃ格好の的やで

殺し屋
い、行け!!進めー!



ざっと、5人か…


返り討ちにしてやる



りうらさいど





あ”ぁ!もう!!
やってもやっても湧いてくる雑魚が!

りうら…お前本性出とるで…(


だってこいつらのせいじゃん!!


さっきから、アニキと2人で対処してるけどさ!



まだ奥の方に居るんだけど?!
だるいがちで…
余裕やなぁ、さっき危ないとこやったのに



う”…それは面目ないです…



あの時、何故か気が抜けていた




多分、安心して眠るほとけっちを見たから




ようやく会えたんだ、もう絶対に手放さない


無事ならええけどさ〜

うん、ありがとう



そう言ってる間にも、敵を切っていく



俺は小型ナイフで、アニキは素手



…相変わらず素手なんだ(



これが性に合ってるんよw
りうらは魔法使わへんの?


魔法、ねぇ

うーん、りうら魔法の制御下手だからさぁ
馬車巻き込みたくないしやめとく!



別に使えないことはないんだけど、




今は馬車が近いし、巻き込んだら最悪だ
確かにな、まぁりうらはナイフの扱い
上手いし十分やと思うけど
えへへ、ありがとっ!



すると、後ろから声をかけられる

よっ…そっち終わった?
まろ!終わったかな?



…うん、もう気配はないな



まぁ、弱かったな。
魔法使うまでもあらへん



さすがまろ…俺らの中ではトップ並みに強いからね

“みんな大丈夫?”



“ないくん!”


頃合いを見計らったように、ないくんから念話が入る


俺らは、全員無事なことなどを報告した

“了解。じゃあ、帰ろうか”


その声で、俺らは馬車へと戻る

ん、ほな行こか


馬車の下に、巨大な魔法陣が浮かび上がる



そして全員で唱えた






全員
“テレポート”




その瞬間、馬車はその場から姿を消していた_










この前、この小説のまだ回収してない伏線を
数えながら読み返してたんですね?
そしたら、結構たくさんあって萎えました(?)

全部回収するのかぁぁぁぁぁ…ってw
まぁ気長に頑張ります(

そして!なんとしずさんの小説コンテスト!
“魅力賞”を受賞しました〜✨
本当に嬉しいです!
皆さんも応援ありがとうございました!!

あと、ついでなんですけど…
ハート1000超えてて、いつのまに?!ってなりましたw

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