第12話

11 “居る”
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2024/04/04 10:00 更新
「チャンスボール」


影山「田中さん!」


田中「任せろ!」
チャンスボールから、キレイにセッターにかえるボール。田中さん、チビっ子、どっちにも上げられるボール。あの王様は、どっちを選ぶ?
田中・日向「俺に上げろ!!!」


影山「田中さ「影山!!!!」?!」




日向「居るぞ!!!」




影山「っ!」


日向「ふぐっ」


澤村「おぉっ?!」


あなた『マジでぇ、?』
今、明らかに田中さんに上げようとしていた。それを声が聞こえたからって、後ろに上げられるか普通。しかもあんなに正確なトスを…
影山「お前何をいきなり」


日向「でもちゃんとボール来た!」

「中学のことなんか知らねぇ!!俺にとってはどんなトスもありがたぁ〜〜いトスなんだ!」
「俺はどこにだって飛ぶ!どんな球でも打つ!だから!!」




「おれにトス、持って来い!!」




あなた『バケモンかよ…』


田中「おいお前ら!速攻使えんのか?!」


日向「クイック?」


田中「今みたいな早い攻撃だよ!」


日向「全然?」
「おれ、今まで山なりのポーンって上がるボールしか打ったことないです。」


「でもおれ、どんなトスでも打ちますよ。」
「打つからな!!」



影山「合わせたことねぇのに、無理だろ」


あなた『王様が無理って言ったぁ……』


月島「王様らしくないんじゃなぁ〜い?」


日向「今に打ち抜いてやるから待ってろ!」


月島「そんなムキになっちゃってさ〜」
「なんでもがむしゃらにやればいいってもんでもないデショ」
「人には向き不向きがあるんだからさ」


日向「中学の時から、跳んでも跳んでもブロックに捕まってばっかだ。」

「でも、あんなふうになりたいって思っちゃったんだ。」

「だから不利とか不向きとか関係ないんだ」

「この体で勝って勝って、もっといっぱい、コートに立っていたい!」


月島「だからその方法が無いんでしょ」
「気持ちで身長差がうまんの?リベロやるなら話は別だけど」
そうだ。いくらあーしたいこーしたいって言おうが現実は現実。無理なものは無理なんだ。
キモチで解決するなら、誰も苦労してないし…夢を諦めることだって無い。
私が、烏野(ここ)にいることだって………
影山「スパイカーの前の道を切り開く。そのためのセッターだ」
お久しぶりです。サボっててすみません…
気力とこの先を考える力が無くてですね。
原作通りに行くのはそうなんですが、あんまり細部まで書くのはな…と思ったので、次回から添削しながら書こうかなと。

あくまでメインはあなたちゃんとツッキーなので!そこはお間違いなく。


ではまた次回

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