第12話

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2022/03/29 14:35 更新
必要としてくれる、認めてくれる加賀カレの為に必死に頑張った。




加賀が作った曲を

加賀が納得のいく歌を

歌い続けた。





だけどある日
私は全てを知ってしまった。







いいえ、気づいていた

きっと加賀と出会った時から。

わかっていた…








マネージャー
マネージャー
あの…加賀さん
あなたの活動名はもう限界です
少し休ませてあげてください。
加賀
加賀
何言ってるの笑
あいつはできるよ
馬鹿だから
俺が求めれば答えるやつだから笑
マネージャー
マネージャー
あなたの活動名は加賀さんのオモチャではないんですよ!?
加賀
加賀
オモチャなんて思ってないさ
あいつは俺にとっては大切な
“商売道具” だから
私は二人の会話を聞いていた



ただただぼーっと。


涙を流さず。


ただぼーっと…
























そして私は一部の感情を 無くしたすてた

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