私は戦地に戻った。
痣を使い駆け出した。
伊黒様が剣を此方に振るってきた。
とりあえず、氷の呼吸の刀で受けた。
すると、刀身が赫くなった。
私は背中の管と腕2本を斬り飛ばした。
無惨が吐血した。
その時は見えなかったが、無惨には複数の脳と心臓があった。
そのうち、2つの心臓を私が腕を斬ったときに斬ったらしい。
それで吐血した。
体に注視…?
試しにしてみると、気持ち悪いものが見えた。
体が透けて見えた。
その時、何かで攻撃された。
私はとっさに恋の呼吸の刀で防御して近くに居た風柱様を守るので精一杯だった。
吹き飛ばされなかったのは、私と風柱様、カナヲだった。
無惨はカナヲを殺そうとした。
私と風柱様は走り出して、呼吸を使った。
風柱様…。
心臓は腕と胸、背中の管の根元…殺れる…!
1つ斬り逃した…!
私がすぐに斬ろうとすると、無惨の動きがおかしかった。
まさか…!
私は風柱様を蹴り飛ばした。
私はボロボロになった…。
意識も朦朧とする…。
毒も酷い…。
捨て身で…コイツを…!
私は風柱様に自身の羽織を渡した。
夜明けまでまだ一時間はある。
なら、凍らすまで…!
砕け散らない、凍結の地獄に送ってやる…!
私は無惨の四肢を斬り飛ばし、管も斬り飛ばした。
そして、胸に刀を突き刺し、言った。
私は…斬り裂かれた。
師範…すみません…最後の指示は叶えられませんてした…。
甘露寺蜜璃Side
そうだ、あの攻撃で…。
私が走り出そうとした時、1匹の鎹鴉が来た。
首に白いリボンがついてる。
その鴉は鮮やかな赤に染まった八芒星の耳飾りを咥えていた。
私がそこまで言ったときに幸は八芒星の耳飾りを私に渡して泣きながらもう一度言った。
いや…信じたく無い…。
この赤いものは……。
私は右耳に耳飾りを付けた。
私は静止の声を無視して走り出した。
今までは殿方を見つけたい、そして仲間を守りたいと思ってた。
でも、目的は変わったわ。
その後、私達は無惨を討ち取った。
そして、やっとあなたちゃんと会えた。
私はあなたちゃんと上半身を抱きしめた。
私はボロボロ泣きながらあなたちゃんを抱きしめた。
あなたちゃんは冷たかった。
私の我儘であなたちゃんはうちで埋葬することが出来るようになった。
私を…慕ってくれた子が…。
伊黒さんかそう言ってくれて家までついて来てくれた。
家につくと、お母さんが玄関先も掃除をしていた。
お母さんは私に気付くと駆け寄ってきた。
お母さんが叫ぶとお父さんが飛び出してきた。
あなたちゃんのお葬式にはあなたちゃんの誕生日のクリスマスローズと私の好きな桜、そして白百合を棺の中に入れた。
刀2本と耳飾りも入れた。
お葬式の後、あなたちゃんは甘露寺家お墓の隣に建てられたお墓の中に入れられた。
黄昏です。
実は続編としてあなたさんを転スラの世界に転生させようと思ってるのですが、種族や何処に住むかはアンケートで決めます!
アンケート
続編作っていいですか?
良いよ!!
88%
駄目だよ!
4%
続編と別に新作書いて!
8%
投票数: 1081票
アンケート
続編アンケート①
夢主さんの種族は?
人間
51%
九尾
20%
天使
16%
悪魔
4%
鬼人
5%
スライム
4%
投票数: 1023票
アンケート
アンケート②
住む場所は?
ジュラの森
47%
氷土の大陸
36%
魔国
12%
ドワーフ王国
5%
投票数: 844票

























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。