突然スアンの口から出てきたテヒョンという名前
思わず反応してしまった
そう言われて昨夜の彼を思い出す
目元しか見えなかったけど、彼もとても整った顔なんだろうなっていうのは分かった
その後も2人でいろんなことを話して気付けばもう夕方
また来週も会う約束をしてお互いに家に帰る
ウトウトしながら最寄り駅まで電車に乗っているとLINEの通知
見ればテヒョンからだった
そう言われ不覚にもドキッとした
昨日からそうだけどテヒョンは感情をしっかりと伝えてくれる
おっと、いきなりきたぞ?
とりあえず仕事のスケジュールを確認する
うん、問題ないみたい!
一通り会話が終わったところで最寄りの駅に到着
そこからマンションまでは歩いて5分くらい
無事に着いて明後日の準備を始める
と言っても、服を決めるだけなんだけどねㅎ
1人だけの空間にひどく響いた本音
この2日で彼の存在が私の中で大きくなっている気がする
こんなの初めてだ、、
なんだかこしょばゆい気持ちのまま布団に入った















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!