おんなのこのゆめは 、 おひめさまになること 。
おしゃれなおしろにすんで…
ゆうしゅうなじゅうしゃさんたちにかこまれて…
かわいいどれすにみをつつむ !
かわいいドレスにみを包んだら…
かっこいい王じ様とダンスをするの !!
ダンスを踊り終わったら……
従者さんに呼ばれておやすみの時間 !
__ 誰かの 、 呼ぶ声が聴こえる 。
【 ? ? ? ? ? ? 】
私が起こされ目を覚ますと 、 目の前には可愛らしい3人の女の子が私を見下ろしていた 。
全く知らない女の子達が私を見下ろしているこの状況でさえ可笑しいのに 、 辺りを見渡すと大きな
シャンデリアやお洒落な階段のある…まるでお城のような場所だった 。
そう言って綺麗な白髪を持つ女の子が深くお辞儀をして 、 上品に自己紹介を始めた 。

" 超高校級の歌姫 " …と言われるだけあり 、 ひばりさんは思わず聴き入ってしまう程の綺麗で美しい声を持っていた 。
見た目も丁寧な挨拶も……人目見た時 、 私はひばりさんがとある国のお姫様の様にも見えた 。
ひばりさんに誘われたけど…私 、 音痴なんだよね…
ひばりさんと一緒に歌う 『 今度 』 までにたくさん練習しておかないと… 。

こんなに小柄で可愛らしい高校生の子が… ?!
最近の子も超高校級も……凄いんだなぁ… 。
盗音ちゃんはわざとらしく笑って私にそう言った 。
盗音さん見たいな子なら老若男女関係なく皆の心を盗めちゃいそうだなぁ…… 。

そう言って私に笑いかけた望結さんはどこか包容力がある 、 お姉さんのような雰囲気を感じた 。
毎日あんなに難しくて美しい踊りをするなんて……そりゃあスタイルも良くて当然か…
こうしてひばりさん達は自己紹介を終えた 。
私は望結さん達にそう言われ 、 自己紹介を始めた。

そう言い盗音さんは私の手を握ってきた 。
そんなにお願いされちゃったら…
こうして私達はひばりさん 、 盗音ちゃん 、 望結さんと一緒にこの場所を探索する事になった 。
〈 カナメヒバリ の絆のカケラを手に入れた !! 〉
〈 カイムトネ の絆のカケラを手に入れた !! 〉
〈 アオツキミユ の絆のカケラを手に入れた !! 〉
こう見えて 、 ヒロイン決まってないんですよ ((




































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!