私と五条悟
二人の思考が停止する
そして、私は無意識のうちに目の前の人物
夏油傑を攻撃していた
赤い色をした無数の弾幕の様なものが夏油傑目掛けて、夏油傑に吸い込まれるかの様に、恐ろしい速度で襲いかかる
突然のことに夏油傑は目を見開きながら咄嗟に避ける
私は、私自身が放った言葉に驚いた
私の脳は目の前の人間を夏油傑と認識しているのに、口は全く逆な事を言ったからだ
そして、それが表すのは
本能が"目の前の此奴の事を全否定している"と言う事だった
この時、夏油傑は自身の額の糸を抜く
そうして見えたのは
馬鹿気持ち悪い脳味((ヴッヴヴンッ
夏油傑のモノではない真っ白な脳味噌
"羂索"だった
菖蒲眼
1000年に一度、特定の条件が揃うと顕われる
六眼と並ぶ程の希少さの眼だ
性能としては相手の情報を見る事(出来る時とできない時がある)
魂を認識する事
守護、メッセージ
そして、怒りが一定のラインを越えれば報復の権能も扱える
因みに、守護は大切な人にある程度の強度の結界を常に張り続けること
メッセージはお互いに承認した相手とのみどんな状況でも脳内で会話することができる
報復に関しては使った事がない為わからない
咄嗟に"能力"を発動しようとする
しかし
青い弾幕の様なものが羂索に吸い込まれる様に襲いかかる
だが遅かった
青髪の人影呪霊に邪魔された
突然の事だった
あのまま能力の長文詠唱していたらおそらく私の方がやられてた
仮にやられなかったとしても
"アレ"をやった後のクールダウンでやられる
だから咄嗟に蒼の集に切り替えた
でも不完全な状態で切り替えたから技の威力と強度は半端だった
やっぱりか
もう既に獄門疆は閉じられていた
五条悟が封印され、特級呪霊に囲まれた
呪胎九相図もいるな
呪霊がそう叫ぶ頃には私は既に地上へと退避していた
技紹介
魂色術式
緋・集
赤い弾幕の様なものが対象に向かって、吸い込まれる様に襲いかかる技
権能 炎
蒼・集
青い弾幕の様なものが対象に向かって吸い込まれる様に襲いかかる技
権能 水
転・地
地上のランダムな場所に転移する事が出来る技
運頼りの為、運が悪ければ日本から南極や北極に飛ばされる事もある
体験談
菖蒲眼
1000年に一度条件が揃うと顕われる
六眼と並ぶ程の希少さ
性能としては相手の情報を見る事(出来る時と出来ない時がある)
魂を認識する事
守護、メッセージ
そして、怒りが一定のラインを越えれば報復の権能も扱える
守護は大切な人にある程度の強度の結界を常に張り続ける事
メッセージはお互いに承認した相手とのみ、どんな状況でも脳内で会話する事ができる
報復に関しては使った事がない為わからない












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。