次の日～







花咲side







どうも～！花咲あなたでぇす！！







今から仕事に行くんですけど今日はたまたま！この3人と一緒の時間帯に来た見たいで…






長尾「このメンツで楽屋行くって珍しいっすよね」






西畑「なんで、朝からリア充見ないといかんねん！！」←






花咲『だったら走って楽屋行けばええやん』







西畑「いや、お断りします。」((







藤原「白星さんが居るかもしれないから嫌なんやろww」






長尾「だって、あんな奴が1人で楽屋に居たら気まずいじゃないですか？！」((






花咲『まぁ、それはそうやけどw』







藤原「楽屋着いたけどマジで1人で居たらどうする？笑」






長尾「もし1人で居たら閉めます」←







西畑「西畑もそうしてるわ」←







花咲『それは皆そうだと思う。』←







藤原「でも、いつまでもここに居るのは無理なんで開けるでぇ〜…ｶﾞﾁｬ」






長尾「おはようございますっ！」







西畑「あっ！りゅうちぇ〜♡」







大西「あっ！大ちゃん！」







藤原「おはよぉ〜」







大橋「丈くんおはよう！」







花咲『おはよ！』







「…………………」








へぇ？うち挨拶したんやけど…←







白星「ｸﾞｽ…ふぇ」







花咲『えっ？なんで白星さん泣いてるん？どっかぶつけた？』







道枝「何言ってるんすか…あなたちゃん。あなたちゃんがやった事なんに」






はぁ？うちなんにもしてへんねんけど…







花咲『……まず何があった？』







大橋「なんであなたが分からないん？！自分が白星ちゃんにやった事なんに！」






だから、うちが何をやったのかって聞いてるんやけど？！←






大西「きららちゃん、言える？」







西畑「えっ？ﾎﾞｿｯ」







長尾「きららちゃんってﾎﾞｿｯ」







白星「ﾌｪ…ｸﾞｽ花咲さんがぁ〜昨日きぃらぁらぁにむかぁってぇｸﾞｽ｢お前なんていらないんだよ、さっさと死ねばいいのにw｣って泣…言ってきてぇ〜これみてくぅだぁさぁぃ泣（腕の傷を見せるBy傷は偽物）」






道枝「あぁ〜…痛そう、、こんな事するなんて思いませんでしたよ」






西畑「えっ？まさか大橋達は白星さんの味方って事？」






大橋「当たり前やん！丈くん達もあんな奴の近くに居ると何されるか分からんでww」






はぁ？今うちの事あんな奴って言いましたよね？大橋さぁーん、、、、






藤原「………そんな事信じるん？」







道枝「丈くんもなんであいつの味方なんですか？！メンバーを傷つけたんですよ？」






藤原「もしそうだとしてもあなたとは限らんやん？あいつが嘘ついてるかもしれへんねんで？」





大西「そうだとしても僕達はきららちゃんのことを信じますので」






花咲『……あれ？恭平は…？』







高橋「…………」







花咲『えっ？w何？恭平もそっちなん？』







高橋「あなたがそんな事する奴やとは思わんかった」






花咲『っ………』







長尾「………なんすか…」







藤原「ん？長尾…？」







長尾「なんでなんすか？！なんでずっと一緒に頑張って来たメンバーの方を信じないん？！今までの事を無駄にする気ですか？！………そんな人はなにわ男子のメンバーではありません」






長尾…………







西畑「………流星、道枝、高橋、はっすん？まじで言ってるん？まだあなたがしたかは分からんのに昨日入って来たばっかの人を信じるん？だとしたら…なんの為にこのメンバーでデビューする為に頑張ってきたん？」





大吾………







藤原「流星？お前はめっっちゃあなたに可愛がって貰ってたやろ？みっちー？お前は昨日までは仲良かったやん？大橋？まずお前リーダーやろ？なんで長年一緒に頑張って来た仲間を信じないん？で、恭平？お前が1番信じなくてどうするん？」







藤原……








高橋「っ………今それは関係ないですよ？丈くん」






白星「ﾌｪ…泣 怖いですぅ泣」







大西「怖いなぁ〜…はよ出てってくれません？」






長尾「流星くん何言ってるん？僕らも一応なにわ男子なんやけど？」






高橋「……じゃはよ荷物だけ置いてどっか行ってください」






西畑「恭平までそっちの味方なんや」







花咲『っ…もういいよ……ほら、、！長尾！大吾！藤原！楽屋巡り行こ！！』






藤原「………うんﾆｺそうやね笑行こか！」







長尾「…………」







花咲『ほら！長尾、大吾！』







長尾「……ﾆｺ はぁ〜い！行きましょ！」







西畑「うん、行こか…ﾆｺ」







ｶﾞﾁｬ…………







あ〜あ…w  あんな空間ずっと居たら物壊しそう…w








でも…………恭平が信じてくれなかったのはびっくりしたわww







長尾「……あなたちゃん？泣」







花咲『えっ？笑なんで長尾が泣いてるん！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』






長尾「ごめんなさい…泣」







花咲『なんで長尾が謝るん？うちの事めっちゃ庇ってくれて嬉しかったで笑 ありがとうなぁﾆｺ』





長尾「ｸﾞｽ……へへっ笑泣」







西畑「いや、、怖かった…」←







花咲『えっ？怖い思いまでしてうちの事守んなくても良かったんにw』






西畑「だってぇ〜…泣」







花咲『はぁ……こいつダメだ』((







藤原「大丈夫…？」







花咲『こんな事で泣いたら試合終了やろ？笑』






藤原「じゃ、、なんで泣いてるん？」








えっ？…………自分で頬を触ったら濡れていた…







花咲『………やっぱりこうなると思ってた……泣笑』






藤原「……ｷﾞｭごめんな……絶対俺らで守るから……絶対前のなにわに戻すから」






花咲『ｳｩ……なんでうちなん…泣』







西畑「ｷﾞｭ……あなたは頑張ったで」







長尾「ｷﾞｭ………絶対僕達で平和のなにわに戻しましょ泣」






花咲『………ん！ありがとう……ﾆｺ』







藤原「じゃ、、、楽屋巡り行くか…！」







西畑「…そうやね笑」







長尾「………行くぜぇ〜！！！笑」







花咲『おぉ〜！！！』









✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃



あぁい！   Mikaです！！！



決まりましたね!!!




花咲ちゃんチーム

花咲あなた
藤原丈一郎
西畑大吾
長尾謙社


白星ちゃんチーム

白星きらら
高橋恭平
大西流星
道枝駿佑
大橋和也




こうなりました！！！拍手👏（とは？）



投票してくれた皆さんありがとうございます!!!



ここで言っときます！！！



しばらくはこの物語が続きます！！！



以上！Snow Manでした〜!!!←（関係ない）