2nd Day 8:00 p.m.
ゆい 「 わ〜!美味しそう! 」
りく「 肉食おう、肉 」
デヨン 「 とりあえず適当に焼き始める? 」
シオン 「 あっち帰ってきたら席決めよう 」
テーマパーク組 「 ただいま〜 」
ハユン 「 あ、帰ってきた! 」
さくや 「 あなたちゃん、隣座りたい 」
シオン 「 僕も隣いい? 」
あなた 「 あ、うん!座ろう 」
デヨン 「 ゆいちゃん隣座ろう 」
ハユン 「 ゆうしくんいい? 」
🪑 シオン あなた さくや みお りょう りく ゆい デヨン ハユン ゆうし
さくや 「 楽しかった?テーマパーク 」
あなた 「 うん!ジェットコースター乗った 」
さくや 「 まじ?俺乗れない笑 」
あなた 「 え!乗れないの笑 じゃあウォーターパークでよかった? 」
さくや 「 でもあなたちゃんいなかったから 」
あなた 「 笑笑 じゃあ一緒にジェットコースター乗りに行く?笑 」
さくや 「 …それは無理、笑 」
デヨン 「 ちょっと焼きに行かない? 」
ゆい 「 ん、ちょっと待ってね…はい!行こう 」
デヨン 「 食べてる途中にごめんね笑 何あったらいいかな? 」
ゆい 「 お肉はまだあるから…海鮮?エビとか? 」
デヨン 「 エビね あ、ゆいちゃん危ないから見てて 」
ゆい 「 え!一緒に焼かないの?笑 」
デヨン 「 ちょっと2人きりになりたくて、口実だよ笑 」
シオン 「 あなたちゃん、2人で話さない? 」
みお 「 さくやくんツーショットいい? 」
[ みお × さくや ]
「 誘ってくれてありがとう 」
「 こちらこそ!来てくれてありがとう
今日1回も話せてなかったから最後に話しときたくて 」
「 たしかに、グループ離れたもんね 」
「 うん、しかも明日告白じゃん 気持ち固まった? 」
「 んー…決まりつつはある 」
「 ...私も完全に決めたわけじゃないんだけど
今日さくやくんとグループ離れちゃったのが自分的に結構ショックで
テーマパークいる間もずっと気にしちゃってたのね 」
「 うん、 」
「 だからそれで自分の気持ちに気づいたっていうか…
さくやくんへの気持ちの方が強いのかなって思った 」
「 …ありがとう 」
「 だから今日の夜もう1回ちゃんと考えて、気持ち固めます 」
「 俺も、ちゃんと考える 」
みお 「 今日1日りょうくんと一緒にいたんですけど
ふとした時にさくやくん何してるのかなって考えちゃって…
明日までにしっかり決めて、告白行きたいです 」
さくや 「 気になってた2人と今日離れてたのもあって
まだ全然はっきり気持ち固まっではないです…どうしよう 」
[ シオン × あなた ]
「 あなたちゃんさ、音楽とか聴く? 」
「 んー電車とかでなら結構聴くかも 」
「 じゃあちょっとおすすめしたい曲あるんだけど...
( 有線イヤホンを取りだして片方をあなたに渡す ) はい 」
「 いいの?…あ、韓国語の曲? 」
「 え?なに? ( 聞こえないと言うように顔を近づける ) 」
「 …っ、歌詞!どんな歌詞なの、 」
「 ん?ふふ笑 今は秘密
この紙に曲名書いてあるからあとで調べてみて 」
「 ?分かった 」
「 うん笑 じゃあ先戻ってるね 」
あなた 「 ( シオンがいなくなってから折り畳まれた紙を開く ) 」
" If you love me let me know "
ゆい 「 今日好きになりました。旅のしおり 」
ゆい 「 今からみなさんにお知らせがあります 」
りょう 「 え、なに? 」
みお 「 怖い怖い… 」
ゆい 「 それは… 」
あなた 「 女子からだけど、男子もできるようになったってこと? 」
さくや 「 うん、いつでもできる 」
ハユン 「 意味分かった?大丈夫? 」
デヨン 「 分かった分かった 」
ゆうし 「 まじか… 」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。