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第1話

第1話
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2022/09/24 02:50 更新
尚(男)
尚(男)
疲れたな…早く家帰るか…
空
帰宅する前にいつも通る橋。今日はは珍しく人がいた。
この人は空を眺めているのだろう。
もう真夜中なのに。
クールで陰キャ感がある気がするのは僕だけだろうか。
…今日は特に疲れたし、声をかけないまま通ろっと…
空
君、ちょっといい?
尚(男)
尚(男)
(ビクッ)
尚(男)
尚(男)
な…なんですか?
空
あの星、名前分かる?
尚(男)
尚(男)
星に興味が無かったので分かりません…
空
そう。ありがとう
今のやりとりはなんだったの?
きっと星が好きなんだろうけど。
他に話すことは無さそうなので、帰った。
尚(男)
尚(男)
はあ…意味あったのかな…
尚(男)
尚(男)
星の勉強は小3の頃から苦手だったです()
尚(男)
尚(男)
まさか星を見ている人に声をかけられて星の名前を聞かれるだけだったとは…
尚(男)
尚(男)
もしかしたら本当は分かっていて、僕に試した可能性も…
尚(男)
尚(男)
それだとしても知らない人に試して意味ない気がする
次の日の同時間…
尚(男)
尚(男)
家にかっえる🎶家、家!
また昨日と同じ場所にあの人…
今度は僕から話しかけてみよう。
尚(男)
尚(男)
昨日ぶりですね…
空
そうですね。
空
なんかありました?
尚(男)
尚(男)
…いえ
空
…それより、あの〝星座〟は分かります?
尚(男)
尚(男)
はあ。分かりません。さっぱりです。
他の人に聞いたらどうです?
僕苦手なんです。星
空
ありがとう。
でもここ、人が少ないでしょ…滅多にいないですし…
尚(男)
尚(男)
ここは完全田舎ですから。
都会にしたらいいんじゃないですか
空
それは逆にいすぎて無理です
尚(男)
尚(男)
じゃあ普通にここより田舎じゃない場所に行けばいいじゃないですか…
空
それは…無理
尚(男)
尚(男)
何でですか?
空
尚(男)
尚(男)
…今日は帰りますね!
そしてその日は無言で走って家に帰った。
尚(男)
尚(男)
まじでなんなんだろう…
尚(男)
尚(男)
考えても謎が深まるだけだけど

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