第4話

# 2
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2026/04/01 12:00 更新
hsrb
  あなたさんからぶつかってきてくれるなんて、
やっと好きになってくれました?♡
あなた
  げ、星導じゃん、  
hsrb
  げってなんですかぁぁ‼︎
 るべち悲しいんですけどぉ!
あなた
  うるさいうるさい、 
あなた
  てか、このままだと私達遅刻なんだけど⁈  
hsrb
  ですねぇ。  
あなた
 いや、焦れよ‼︎     
 んまぁ、私は先行くからじゃーね! 
hsrb
 ちょっ、あなたさん! 
  なんか呼ばれた気がするけど、
  止まったら遅刻しちゃうからいいや‼︎
  私はダッシュでギリギリ学校に着いた。
  まじめっちゃギリギリ。
  教室に着いていつも通りの笑顔を作った。
  皆に可愛く接しないとね!
  
  そして机で一限の準備をしていると、
  うっすらと人影が見えてきた。
  人影からして、伊波と叢雲だろう。
inm
 あなた~!おっはよ~! 
 今日はまだ男と喋ってないよね? 
あなた
 粘着質のある脳内どピンク紫色タコとは出会った。 
  後ろからぎゅっと抱きつかれた。
  多分叢雲だと思う
mrkm
 絶対タコやん。 
あなた
 うん。すぐ抱き付くのやめよーね? 
mrkm
 すぐじゃなかったらいいん? 
あなた
 だめだよ。 
inm
 え、ちょ、カゲツ?あなたから離れて?
mrkm
 無理やね 
inm
 無理とかありませーん 
  二人は私を取り合っている。
  この二人、顔がいいなぁ。
inm
 あなたは俺のだからっ 
  最終的に伊波が私を叢雲からべりっと離し、
  勝ち取ったみたい。
mrkm
 はぁ?あなたは僕のやからっ 
  子供の取り合いにしか見えない
  まぁ、そんな時間もチャイムで終わりを告げた。
mrkm
 またなっ 
inm
 またね~っ 
  二人は名残惜しそうに自分の席に戻っていった。
  やっと落ち着ける、と思ったが今さっき気づいた

  後ろの席、星導じゃん、まだ隣が小柳だから安心
  だがよく星導は私の髪を触ったり、ちょっかいを
  してくる。  
  だが多分星導は遅刻だ。朝会った時のんびり歩いていたから
  それはそうと、隣の小柳がまだ寝ている。
  今はまだホームルーム中だから大丈夫だが
  そろそろ一限も始まっちゃうし起こそうかなぁ、
  と考えていたが一応起こしてみる。
あなた
 小柳っ、一限始まるよっ?
 どーせまた夜更かししたんでしょっ 
   私は少し小柳の肩を揺らす
kyng
 ん"、あなた、? 
あなた
 そそ。あなたです~    
  小柳は私を寝ぼけた目で見て3秒経ち状況を理解したらしい。
  そして小柳は机に伏せていた体をゆっくり正した。
kyng
 起こしてくれてありがとな、好き。
 明日同棲しような。
あなた
 お断り☆します~    
  そしてホームルームが終わったとき
  丁度がらがらっと教室のドアが開いた。
hsrb
 おはようございまーす。 
Teacher
 星導、遅刻だ。遅刻した理由は?
   あ、星導、どんまい、笑
hsrb
 えっとぉ、通学路にぃ、おばあちゃんがいてぇ、
 なんか荷物持ったら遅くなりました。
   多分嘘。朝会ったときのんびり歩いてたから。
Teacher
 まぁ、いい。すぐ席に着け~
hsrb
 はーい。 
   星導は私の後ろの席なので絶対一度は目が合う。
   案の定、髪を触られた。
   嫌なので小声で
あなた
 触んないで、 
   と言っても、
hsrb
 朝俺のこと置いてったので無理です。 
   と返される。あれは遅刻しちゃうから
   しょうがなく無い?と思っても一限が始まったから言うのをやめた。

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