第4話

脱出の試み
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2025/10/26 06:00 更新
〜召喚された日〜(この世界に来た日)
天命 大地
天命 大地
ここからどうしようか、、、
恵美まどか
恵美まどか
どうにもできないんじゃない?
恵美まどか
恵美まどか
手、塞がれてるわけだし
司波 仁
司波 仁
ガチャガチャ、、、
だめか
皇 千ト
皇 千ト
うわーんどーしよぉ
周りは薄暗く、ジメジメしていた。まるで地下牢のようだ。ては拘束されていて、動けるが、手を動かさない状態だ
天命 大地
天命 大地
何か、、ここから脱出できる手助けみたいなのがあれば、、
ヒュン✖️4
突如探偵たちの目の前にいつも使っているワトスンノートみたいなものが出てきた。
その画面には探偵の名前と記録者の名前が出てきた。
天命 大地
天命 大地
っ!
恵美まどか
恵美まどか
っ!
司波 仁
司波 仁
っ!
皇 千ト
皇 千ト
うわぁっ!
4人はいきなり出てきた"それ"に驚きの表情を出す
怪しい男
怪しい男
静かにしててください
探偵たちを監視している男の子が静かに言い放つ
皇 千ト
皇 千ト
あ、ごめんなさい
司波 仁
司波 仁
...なんだこれは
恵美まどか
恵美まどか
ワトスンノートみたいだけど、、、
そんな言葉など聞こえなかったかのように司波仁と恵美まどかは話し始める
するとどこからか、声が聞こえた
???「あなた方は選ばれました。ここはあなた方の世界でいう異世界です。魔法があり、魔物がいます。」
皇 千ト
皇 千ト
何この声、、頭に直接響いてくる
司波 仁
司波 仁
 異世界、、何を言っているんだ
???「今あなたたちの目の前に出てきたのは『ステータス』です。自分たちが使える技について、仲間が使える技についてこの世界の地図、仲間のおおよその場所がわかります。」
恵美まどか
恵美まどか
ふーん、
恵美まどか
恵美まどか
僕は水、、ね
皇 千ト
皇 千ト
や、、闇?なんだかこわそう、、、
司波 仁
司波 仁
魔法?くだらねえ、
司波 仁
司波 仁
格闘術で十分だ。
天命 大地
天命 大地
地術、、
???「その力を使い、自分たちが戻る術を探してください。私が案内できるのはここまでです。どうか、【奴ら】には捕まらないでください」
天命 大地
天命 大地
だれかはわかりませんがありがとうございました。
皇 千ト
皇 千ト
奴らって誰のことなんでしょうか
恵美まどか
恵美まどか
ん、
(人差し指を突き出した)
恵美まどか
恵美まどか
「ウォータージェット」
シュッ
すると水の鉄砲が指先から出て、手錠を切った
怪しい男
怪しい男
わわっ!
怪しい男
怪しい男
ちょっ、ちょっとぉ、外さないでくださいよ
怪しい男
怪しい男
あ、ええっと、、こんな時どうすればいいんだっけ、、
司波 仁
司波 仁
恵美まどか、頼む
恵美まどか
恵美まどか
分かった
男は混乱している。そのうちに手錠を外した
シュンッ
ガチャ
司波 仁
司波 仁
フンッ!(殴った)
怪しい男
怪しい男
あっ、、
バタッ
皇 千ト
皇 千ト
良かったぁ、、
恵美まどか
恵美まどか
今外すから待って
シュン
皇 千ト
皇 千ト
あ、、あありがとうござざいます
天命 大地
天命 大地
ありがとう
司波 仁
司波 仁
早く脱出するぞ
恵美まどか
恵美まどか
えー、僕歩きたくない
皇 千ト
皇 千ト
そ、そんなこと言っても、僕たちの中で恵美さんを運べる人なんていませんよぉ、、
天命 大地
天命 大地
水魔法が使えるんだったら応用してベットとか作れるんじゃないかな?
その言葉に恵美まどかは少し目を輝かせた
恵美まどか
恵美まどか
やってみるよ
ポンッ(雲が出た)
皇 千ト
皇 千ト
あ、出た
恵美まどか
恵美まどか
じゃ、僕はこの上で寝ながら移動するね〜
司波 仁
司波 仁
ふん、行くぞ
皇 千ト
皇 千ト
はっ、、はぁっ、、や、やっと外に出れましたね
外は森が広がっていた。心地よい風が吹いている
怪しい男
怪しい男
まてぇ!
怪しい男
怪しい男
絶対逃すな!!
男たちは簡単に探偵たちを逃すわけがない。しつこく追いかけてくる
天命 大地
天命 大地
「アースウォール」
天命大地がそう唱えると高い高い土の壁が生成された
怪しい男
怪しい男
チッ!なんだこの土の壁は!
怪しい男
怪しい男
硬くて割れないっ、、
あまりの硬さに男たちは慌てている
皇 千ト
皇 千ト
い、急ぎましょう
恵美まどか
恵美まどか
ぐぅ、
逃げてしばらく走っていると森についた。
そこで千トはある提案をした
皇 千ト
皇 千ト
しばらくここで身を隠すのはどうですか?
皇 千ト
皇 千ト
さっきの人たちの様子を見ると急いで僕たちを探しにくると思うんです。
皇 千ト
皇 千ト
だからここみたいな木が多い森だったら隠れやすいんじゃないかとおもって、、、
それにここからどうするかも話さないといけないと思って、
司波 仁
司波 仁
そうしよう
天命 大地
天命 大地
僕もそれがいいと思うよ
恵美まどか
恵美まどか
僕も賛成
千トの提案に3人は同意した
皇 千ト
皇 千ト
では、そうしましょう!
皇 千ト
皇 千ト
(右手くん、左手くん無事でいて、、、)
塔 翠
塔 翠
、、、、
塔 翠
塔 翠
っ!大地!
八重桜 純
八重桜 純
僕は天命じゃないですよ〜
塔 翠
塔 翠
あ、ああ、すまない
八重桜 純
八重桜 純
、、、ここ、どこだろ〜
八重桜 純
八重桜 純
さっきまで事務所にいたのに
目の前に広がるのは青い海、暖かい砂浜と、砂遊びをしている星喰左手の姿だった
星喰 右手
星喰 右手
左手、、何をしているのですか
星喰 左手
星喰 左手
何って、砂いじってるだけだけど?
星喰 右手
星喰 右手
なぜ砂遊びを?
星喰 左手
星喰 左手
なんか砂に触ってたら急に動き出してよ、面白そうだから触ってるわけ
星喰 左手
星喰 左手
ほら
すると砂が一人でに動き出した
星喰 右手
星喰 右手
これは、
砂は小さい城の形を形成した
星喰 左手
星喰 左手
な?おもしれぇだろ
八重桜 純
八重桜 純
へえ、面白そうなことしてるね
星喰 右手
星喰 右手
おや、これはこれは、クラウンクレインの八重桜純さんとアグリーダックの塔翠さんではないですか
星喰 左手
星喰 左手
あんたらもここに飛ばされたのか?
八重桜 純
八重桜 純
そうなんだよね。
塔 翠
塔 翠
その土が動いているのはなんだ?
星喰 左手
星喰 左手
わかんねえけどイメージした通りに動くんだよ、まるで魔法みたいにな
塔 翠
塔 翠
魔法か、にわかには信じられないが
星喰 左手
星喰 左手
短剣も作れたりするぞ
左手の手に土を纏ったナイフが出てきた
八重桜 純
八重桜 純
へえ、
ザァァァア(波の音)
塔 翠
塔 翠
っ!なんだ、波の動きが妙だぞ
八重桜 純
八重桜 純
みんな、下がって!
ゴゴゴォォォオオオ
クラーケン「ゴオォォォオオ‼︎‼︎」
4人の前に現れたのは大きい大きい、、、タコだった
塔 翠
塔 翠
巨大タコか、
塔 翠
塔 翠
どうやらこの世界は俺たちの世界とは全くの別物みたいだな
八重桜 純
八重桜 純
そうみたいだね〜
星喰 左手
星喰 左手
兄貴〜あいつ⚪︎して食おうぜー
絶対タコだろあれ
星喰 右手
星喰 右手
それは名案ですね
星喰 右手
星喰 右手
ちょうどお腹が空いていた頃でしたので
星喰兄弟の目は完全に獲物を見る目に変わっている
塔 翠
塔 翠
どうやるんだ?
星喰 左手
星喰 左手
このナイフ使って切り刻んでやるんだよ
星喰 右手
星喰 右手
私も同じことができるとは限りませんが、やってみましょう。(何が出てくるかは分かりませんが、、)
右手の手に土を纏った大きい弓と矢が出てきた
星喰 右手
星喰 右手
私はあまり器用ではないので弓は向いてないと思うのですが、、、
星喰 右手
星喰 右手
まあ、やってみましょう
星喰 左手
星喰 左手
ははっ!
星喰左手はすでにクラーケンに斬りかかっていた
グサッ!
    ビリッ!
クラーケン「ぐぉおおおっ!」
クラーケンは触手のような手を振り回した
星喰 左手
星喰 左手
おっとあぶねえ
星喰 右手
星喰 右手
左手避けなさい
星喰 左手
星喰 左手
ヒュン
右手の弓から矢が放たれる。そしてクラーケンの体に命中した
星喰 右手
星喰 右手
ほう、これはなかなか、私が使っても壊れないとは
クラーケン「ごごぉぉおおおおっっっぅ!!!」
星喰 左手
星喰 左手
さっさと片付けちまおうぜ
塔 翠
塔 翠
俺たちにも何かできることがあればいいのだが
塔 翠
塔 翠
(、、硬そうな木の枝と尖った鉄、そして縄)
塔 翠
塔 翠
(そうだ)
塔翠が棒と鉄を棒で組み合わせて何かを作り出した
八重桜 純
八重桜 純
それは、、槍かな?
塔翠が作ったのは槍だった
塔 翠
塔 翠
そうだ。なぜだかわからないが使える気がしたんだ
塔 翠
塔 翠
、、行くか、
タッタッタッ
翠さんはクラーケンの攻撃を避けながら距離を詰めた。
そして飛び上がった!
塔 翠
塔 翠
はっ!
グサッ!ビュンッ
クラーケンの足をどんどん切っていく
クラーケン「ゴバッッ!!」
星喰 左手
星喰 左手
とどめ刺してやるよ
星喰 左手
星喰 左手
はっ(笑)
グサッッ
左手はクラーケンの体の中心を突き刺した
クラーケン「ゴオォォォオオォ、、、、」
クラーケンは倒れた。
八重桜 純
八重桜 純
おー!すごいね
星喰 左手
星喰 左手
意外と楽しめたなぁ、
塔 翠
塔 翠
では、解体するか
〜1時間後〜
星喰 左手
星喰 左手
こいつデカすぎねぇ?解体に時間かかったじゃねえか
塔 翠
塔 翠
あとは火を起こして、葉などを燃やせればいいのだが
星喰 右手
星喰 右手
火打石ならこちらにあります
塔 翠
塔 翠
あとは葉か
八重桜 純
八重桜 純
、、、(何かできそうな気がする)
純は遠くに見える森を指でなぞった。そして指を砂浜に向けた
塔 翠
塔 翠
なにをしているんだ?
すると大量の葉っぱが空を飛び砂浜へ落ちた
星喰 左手
星喰 左手
すげえ、おもしれぇ
八重桜 純
八重桜 純
本当にできるとはね
八重桜 純
八重桜 純
確信はなかったんだけど、なんとなくできる気がしたんだ
星喰 右手
星喰 右手
では、火を起こしますね
〜クラーケンを焼いて食べ終わった〜
塔 翠
塔 翠
なかなか美味かったぞ
八重桜 純
八重桜 純
そうだね
星喰 右手
星喰 右手
そうですね
サッ、、サッ、、
誰かの足音のようだ
塔 翠
塔 翠
なんの音だ?
サッ、サッ、サッ
するとが近くにあった高さ5メートルほどの崖のようなところから男が数十人出てきた
怪しい男
怪しい男
っ!
星喰 左手
星喰 左手
人、、?
怪しい男
チッ!こっちにはいないのか?
怪しい男
お前ら!女みてえな顔した男と、青髪の男、チビの人形を持った男、角みてえな髪型をした男を見なかったか!
男はものすごくイライラした様子でこちらに尋ねてきた
星喰 左手
星喰 左手
それって千トじゃね?
塔 翠
塔 翠
、、、大地かっ!
男は二人の反応を見て何かに気がついたようだ
怪しい男
っ!お前らあいつらの知り合いか!
怪しい男
捕まえろ!
怪しい男
おー!
男たちは剣を持ち崖から降りてきた
塔 翠
塔 翠
、、、大地に何かしたか?していたら、、、殺す
八重桜 純
八重桜 純
ちょ、ちょっと待とうよ
純は制止に入った
八重桜 純
八重桜 純
死なない程度に僕がやるから
八重桜 純
八重桜 純
「リーフブレード」
すると純の手の先から草でできた太いツタが現れた。そのツタは男たちめがけて勢いよく飛んでいった
怪しい男
うわあっ!
怪しい男
ガッ!
突然現れた太いツタに反応できず、男たちは直撃を受けた
八重桜 純
八重桜 純
あとは縛るだけ
星喰 左手
星喰 左手
いたそー
ぎゅ
怪しい男
っ、、、さすが異世界の者
星喰 右手
星喰 右手
異世界の者、、、あなたたち、何か知っているのですか?
怪しい男
バカかよそんなもん簡単に言うわけないだろ
八重桜 純
八重桜 純
じゃあ僕が尋問するから、ちょっとだけ待ってて〜

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