どうもお久しぶりです。
投稿してなくてすいません。
コメントくれたらモチベが凄いことになります((殴
それでは本編レッツラゴー★
帰路にやっとつくことができ、安心しきった私。
しかし、考えが甘かった。
急にどうしたんだろうか、と思っていたら衝撃の一言が返ってきた。
思わず体をビクッと跳ねた私。
推しから「家行っていい?」はやばい。
ゲンガーはこっち見つめて「?」って顔してる。
「なんの話?」みたいな感じ。
ベンディ君はしょぼーんって顔になっちゃってるし。
……私何言ってるんだろう、普通に平日とかでも遊ぶ日はあるじゃん。
やめて。
やめて。
そんな目で見つめないで!!
惚れるじゃん!!!(※元々惚れてます)
まぁ明日親いないしいっか。
深夜まで仕事らしいし。
あのマウントママがベンディくんに迷惑かけないといいけど…。
ん?マウントママってなんなのか?説明しよう。
名前の通りマウントを取ってくる近所の子持ちの女である。
ちなみに言ってくる内容は全部、嘘。この前なんかランボルギーニ乗っててドア思いっきり閉められたって言う話をしてたけどランボルギーニ見たことない。見せてって言ったら明らかに動揺してるし…。
とりあえず色々迷ったが悩んだ末でた答えは…。
っていうわけで金曜日に来ることが決定いたしました。おめでとうございます。
ちょっと遺書書かないとやばいかも。
そう思っていたら聞き覚えのある声が聞こえてきた。
あ、終わった。ダッッッッル!!
私は心底めんどくさそうな顔をしてたんだと思う。
ベンディは気まずそうにしてた。
ゲンガーは状況がよくわからず相変わらず「?」を浮かべてる。
そうするとマウントママは満面の笑みを浮かべ高々と言った。
TOEICとは、日本では「国際コミュニケーション英語能力テスト」と言われるもの。
満点は990点で、800点取れたら英語が得意と認識されるぐらいには凄い。
でも実際、マウントママの息子さん、言っちゃ悪いけど英語は得意ではなかったはず。
ベンディは困ったようにそう言った。
マウントママは少し顔を曇らせた。どうやらオバサン呼ばわりされたことにイラッとしたらしい。
ベンディはこう続ける。
一瞬時が止まった。
しばらく経ったとき、私はランボルギーニのことをチラッと口にしてみた。
それを聞いたベンディはマウントママに疑問をぶつける。
ちょっと興奮してマウントママは咄嗟にそう言ったが、ベンディは…。
口を隠してクスクス笑い始めた。
さすが悪魔…人を弄ぶプロだ…。
(どうでもいいことですがこれの元ネタは2chのイッチとスレ民の会話です。)
自分が不利とわかりそそくさと帰ろうと彼女は後ろを振り向いた。
その姿にベンディはドン引きしていた。
ゲンガーはなぜかニヤニヤしている。
そうするとゲンガーはベンディの背後で影に潜っていった。
どこに行くんだろう、様子を見ていると、マウントママの足を掴む何かが見えた。
それはゲンガーの手だった。
ガシッと勢いよく掴んで、マウントママの前の地面から頭だけを出してジーッとマウントママを見つめた。どうやらイタズラらしい。
マウントママは叫んだ。
しかし、次の瞬間、私は目を疑った。
思いっきりゲンガーの額をバッグで殴ったのだ。
しかもあろうことかサンズが骨を当ててちょっと怪我した額に。
硬いものがぶつかったような痛々しい音が響いた。
ゲンガーは絆創膏を貼った額を痛がって、鳴き声を出した。
だがこの後マウントママは爆弾発言を発射しやがった。
正直この発言で私とベンディの顔が曇った。
マウントママは何かあった時そこから話を広げる。
今回も話を広げ始める。
悪い方向へ。
段々興奮しながらマウントママはベラベラ話し続ける。
ゲンガーは体を震わせていた。
目にも涙が溜まっている。
そこまで言ってゲンガーはとうとう泣き出した。
ベンディはそれを見てマウントママに怒り始める。
マウントママはヘラヘラ笑いながらとんでもないことを言った。
何か、糸が切れたような気がした。
拳を震わせてベンディは言った。
マウントママは少し怯む。
ベンディは構わず続ける。
言い切ったところで、ベンディはゲンガーに近づいてそっと頭を撫でた。
ゲンガーは涙がちょっと出てたけどニッコリ微笑んだ。
そうするとゲンガーは地面から出て、どっしりベンディの前に立つ。
アニポケで見たような怒った表情をしてマウントママを睨んでいた。
次回へと続く_____












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!